貴乃花親方の理事当選について

日本相撲協会の理事選で、二所ノ関一門を離脱して理事に立候補した貴乃花親方が10票の投票を獲得し、理事に当選されました。この当選は果たして各階に風穴を開けることはできるのでしょうか。現行制度に胡坐をかく高齢の理事が多い中で、若い親方が当選したというのは私のような若い人間にとっては喜ばしいことです。道のりは決して平坦ではありませんが、自身の経験を生かして旧態依然とした相撲界に新しい風を吹き込んでほしいものです。

 なおこういう書き方をすると誤解されるかもしれませんが、年をとること自体はごく自然なことですし、年をとる事によって頭の回転が悪くなったり時代の流れについていけなくなったりすることも自然な事だと考えています。時代の流れについていけなくなったにもかかわらずいつまでも組織の中で重要な地位に居続けて、いい思いをしようとするようとする姿勢が問題なのだと私は思います。

あと、貴乃花親方への投票を造反呼ばわりするのはどうでしょうか。元光法も他の二人も貴乃花親方に当選してほしかったから投票しただけで、別に倫理に反することを下とは思えないですし、他所からいろいろ言われる筋合いはないと思うんですけどね。

ただ、こんなことも今学生だから言えるのであって、社会人になったら労働組合やら同僚の宗教の勧誘やらでがんじがらめになって、選挙の投票も自由に出来ない立場になってしまうのかもしれませんね。そうならないように気をつけます。

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