大きな世界地図


スマブラ寮の一室。椅子に縛り付けられて座らされている一人の少女と、その周りを取り囲む3人の大人の女性。

少女は上半身は厚手の防寒着、下半身は白の下着というアンバランスな格好で、足をぴったり閉じている。
少女が小さく口を開く。

「あ、あの……」
「ん、なーに?ナナちゃん」

ナナと呼ばれた少女は身をよじりながら、うるんだ目で3人の女性を見上げる。

「ゼルダさん、なんで、私のこと縛るんですか……?」

3人の中で最も背の低い、ゼルダと呼ばれた女性が口を開く。

「なんでもなにも、貴方がトイレを我慢する訓練をしたいって言ってきたんじゃない、私たちはそれに協力しているだけよ」
「で、でも、何も縛らなくても、ね、サムスさん……」

ナナの言葉を遮って、一番背の高い女性が口を開く。
「だって、縛らなかったらあなた我慢の限界の前にトイレに行っちゃうじゃない。それじゃ訓練の意味ないもの」
「そ、そうだけど……そろそろ、もう、我慢できないです……」
「あら、まだ我慢し始めてから30分しか経ってないわよ。あと30分は我慢しないとね、ね、ピーチ?」

ピーチと呼ばれた胸の大きい女性が、少し困ったようにうなづく。

「え、ええ……でも、ちょっとかわいそうな気も……」
「だめよ。我慢させるときはさせないと、膀胱だって大きくならないもの」
「う〜ん……」

ナナは必死に太ももをこすり合わせて、哀願するように3人を見上げる。

「あ、あの、その、お願いですから、縄をほどいてください、お股に食い込んで痛いんです……」
「あら、そんなに痛いの?」

サムスがそう言ってナナの体を拘束するロープを引っ張る。大事な部分にロープがぎゅうぎゅうと食い込み、ナナはびくんと飛び上がる。
おなかの中の水が太分た分と揺れるような感触。ナナは小さな割れ目に必死に力を入れる。

「あ、ああ、い、痛い、痛いですっ、やめてっ……」

その時、ナナの純白の下着の前の部分が、ジワリと黄色く濡れた。ナナは慌てて足を閉じる。幼い体を尿意が責め立て、ナナは気を失いそうになる。

「あ……す、少し出ちゃった……」
「あらあら、ちびっちゃったの?」

サムスが屈み込み、縄の間に手を入れて濡れた部分を手で撫で始める。ナナの体の中の液体が、出口を求めて暴れまわる。
「あ、ああっ、ごめんなさい、もう我慢できません、お願い、トイレ……」

「まだ35分しか経ってないわよ。あと25分我慢なさい、もしおもらししたらお仕置きだからね」
「い、いや、いやぁっ」

その時、ナナの体がもう一度びくんと揺れ、下着から大量の黄金の水があふれ始めた。

「あ、ああぅ、いやぁ…」
「あらあら、いけない子ねえ」

ナナは必死に太ももを閉じてあふれ出る恥ずかしい水を止めようとするが、一度勢いのついた水は止まらない。 ナナの下着は黄色くぐっしょりと濡れ、ナナの心を羞恥心が蝕む。

「う、うう、ううう……うわあああああん!」
「しょうがない子ねえ。みんな、縄をほどいてあげなさい、この後、3人でたっぷり体を洗って、そのあと、お尻が真っ赤になるまでお仕置きして、そのあとお股にもおもらしのお仕置きをたっぷりしてあげるからねえ……」
「い、いやあぁぁ……」

悪魔のような友人たちの笑顔に囲まれ、ナナの意識は遠のいていった……

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「……あ」

ナナは暗い部屋で目を覚ました。
あまりにひどいお仕置きに気を失ってしまったのだろうか。ふと隣を見ると相棒のポポが、幸せそうに眠っていた。 一番頼りになる人がそばにいてくれることに、ナナはほっと息をついた。

その直後、ナナはお尻のあたりに違和感を感じた。かけられた布団をめくると、そこには恥ずかしい世界地図が出来ていた。

「あ……」

ナナはすべてを悟った。そして、先ほどの出来事が現実のものではなかったことに、安堵の涙をこぼした。普段は気持ち悪く感じる冷えて濡れた下着の感触も、今日ばかりは心地よく思えた。

明け方。ナナは大人の女性3人達と一緒に、濡らしてしまった布団と服を洗っていた。 ナナは小さな体をより一層小さくして、申し訳なさそうに頭を下げる。

「みなさん、ごめんなさい……」
「いいのよ、わざとやったんじゃないんだから、ねえサムス、ピーチ」
「ええ。さ、体洗ってあげるから、一緒にお風呂行きましょう」
「あ、はい……あ、あの……」
「どうしたの?」
「このあと、お仕置きとかしない……?」
「当たり前じゃない。そんなことしたってあなたが傷つくだけだもの」
「縛って、トイレに行かせないとかしない……?」
「何言ってるの、どうしたの?」
「なんか、今日変な夢を見たような気がして……」
「あーら、夢は夢、ただの虚構よ。忘れちゃいなさい、そんなこと。さ、行くわよ、早く洗わないとあなたのきれいな肌がかぶれちゃうわ」
「は、はいっ!」

やっぱり、ここの女性たちはみんな優しい。ナナは先ほど夢で見た笑顔とは違う、真の笑顔に囲まれ、お風呂場に向かった。

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