おねしょの罰と……


「……ポポ、ごめんなさい……」
「……はぁ」

僕は一つ、大仰にため息をついて見せた。目の前では僕のいとしい愛しい、世界一かわいい彼女、ナナが捨てられた子猫のように体を震わせてうつむいている。
視線は自分の足元に落ちていて、その目からは今にも涙がこぼれそうだ。
今ナナに元気がない理由は簡単で、僕がナナに対してこんこんと説教をしているからだ。
とは言っても、僕は決して人前で声を荒げたりするタイプじゃない。僕は紳士だから、なるべく小さい声で、諭すようにナナに話しかけた。

「……ナナ。別にね、僕は君がおねしょしたことを怒っているわけじゃないんだよ。ただね、おねしょしたことを隠すのはどうかと思うんだ。嘘をつくのは、良くないことだよね」
「ごめんなさい……」
「……謝るくらいなら、最初からしなければいいんだよ」
「……ごめんなさい……」

僕ははあ、ともう一つため息をつく。ナナはおそらく、本当に今心から反省している。彼女の顔や目を見てれば、それくらいわかる。だけど彼女は口下手だから、ごめんなさい以外の言葉が出てこない。
長く一緒に居るのだから、それくらいのことは感じられる。本当に反省しているのだからこれで許してあげても良かったんだけど、持ち前のサド心に火がついてしまった僕はそれほど優しくない。
だから僕は、あえてナナを追い詰めるようなことを言った。

「さっきから、ごめんなさいしか言えてないね。それさえ言ってけば許してもらえると思ってるんじゃないの?」
「ち、ちがっ……」
「……反省できてないようだね。もしかして、悪いことをしたなんてこれっぽっちも思ってないんじゃないの?」
「ごめんなさい……違うの……私、本当に……」

僕はぐすぐすと泣き始めるナナから目を外し、窓を見る。庭ではナナが隠したおねしょ布団がぱたぱたと揺れている。黄色いしみが白い布団の真ん中に小さくできている。なんだかきれいだな。

「はぁ……」
「……ポポ……」
「ナナ……反省してないようなら、お仕置きだね」
「……やだ」
「やだじゃないでしょ。今の君に選ぶ権利はないんだよ。お仕置きが嫌なら、正直におねしょしたことを話せばよかったんだ」
「……ごめんなさい」
「ごめんなさいは聞き飽きたよ。こっちにきて」
「……はい」

ナナは一瞬ためらったのち、僕のほうに近づいてくる。僕は久々にナナをこの手でお仕置きできる興奮を隠しながら、できるだけ声のトーンを下げていう。

「上着の裾を挙げて」
「はい……」

ナナは少し顔を赤らめながら上着の裾を上げる。ナナのきれいなぺったんこなおなかが見えるかなと思ったけど、残念ながら下に来ていたジャージに阻まれてしまった。

「ナナ、下にジャージを着てるんだね。寒いかい?」
「うん、少し」
「そうか。ちょっと待っててね、エアコンをつけるから」

大事なナナを裸にして、風邪をひかせるわけにはいかない。僕は腰を掛けていたベッドから立ち上がると、エアコンの電源を入れた。ピッという音が鳴り、エアコンの吹き出し口が開いてゴゴゴと音が鳴る。
暖かい空気が流れてきた。僕はもう一度ナナの目の前に腰を下ろすと、ピンク色のズボンに手をかけた。

「覚悟は、いいかい?」
「……うん」

僕はできるだけゆっくりと、時間をかけてナナのズボンを下ろしていく。一気におろさないのは、その方がナナの羞恥心をあおれるからだ。ふとナナの顔を見上げてみると、彼女はまだ少しだけ顔に余裕があるように見えた。
その理由は簡単で、ナナはズボンの下にもジャージを履いていたのだ。僕はそれもできるだけゆっくりと、時間をかけて下げる。これでいよいよ下着が見えてくるかと思ってわくわくしたけど、残念ながら次に見えてきたのは体操着のハーフパンツだった。

「ずいぶん着込んでるね。そんなに寒いかな」
「私、寒がりだから……」
「この下は何か履いてる?」
「……この下は、もう、下着しか……」
「わかった」

ナナの言葉を聞いて、僕はさっきよりさらにゆっくりと、ほとんど止まりそうなスピードでハーフパンツをずらし、下におろしていく。ナナの足元には僕が下したズボンとジャージが絡まっている。
僕はそれを凝視しながら、ハーフパンツを太ももから膝へ、そして足首へとおろしていく。ナナの言う通り、体操着の下には下着があった。小学生が履くような、真っ白な下着だった。普段は防寒着に隠されているナナの太ももがあらわになった。
太 ももには無駄な肉は一切付いていなくて、それでいて必要なぶんだけの脂肪はついていて、ほぢょくむっちりとしていて非常に美しい。いつまでも子供っぽい体 型だと思っていたけど(僕もひとのことは言えないが)、改めてこうしてじっくりみると少しずつは大人の体になりつつあることが分かった。
僕はそんなナナの体がむしょうにいとおしくなり、あらわになった太ももを手のひらですっと撫でる。

「んっ……」

ナナは小さく声を漏らしたけれど、それ以上のことはしなかった。嫌がったらお仕置きがきつくなると思っているのだろう。僕はそれをいいことに、ナナの太ももを気が済むまで撫でくり回す。手で太ももを少し押し込むと、弾力があって掌が跳ね返される。
僕の硬い筋肉とは違って、しなやかで柔らかい太ももだった。
本当はいつまでもそうしていたかったけど、さすがにそれじゃあお仕置きにはならない。僕はナナの顔をもう一度見てから、純白の下着に手をかけた。

「あ……」

ナナの声を無視して、僕は焦らすように下着を下げ始める。ゆっくりと膝元まで下着を下すと、ナナの割れ目が明らかになる。
毛一つ生えていない、きれいでつやのあるそれは、僕を早くも狂わせそうだった。ネットのエロ動画で見た汚い女性器とは天と地の差だ。僕はそれにむしゃぶりつきたくなるのをなんとか理性で自分を抑え込み、ナナの秘部に通った一本線に人差し指を当てた。

「ここが、おねしょしたんだね」
「ん……」

僕 はナナを焦らすように、指をあてたままゆっくりと上下に滑らせる。ナナは内股になりながら、腰をくねくね揺らして反応する。ナナの頬が少し赤くなってい て、息遣いも荒くなっている。僕は頃合を見計らって、股間を弄んでいた指を止めた。それに合わせてナナの腰のくねりも止まる。

「……ポポ?早く……」
「ナナ、何お仕置き中なのに気持ちよくなろうとしてるの?」
「あ、ち、ちがっ!こ、これは……」

 ナナはそういうと押し黙ってしまった。中途半端に興奮だけさせられて、イカせてもらえない。これもお仕置き……の一つと言っていいのだろうか。
ナナは途端に恥ずかしくなったのか、手で割れ目を隠す。僕はその手を平手で軽くはたいた。

「ダメだよ、ナナ。恥ずかしいのだってお仕置きのうちなんだから。手は頭の上……」

ナ ナは僕の言葉にしたがって、手を頭の上に回す。再びナナのかわいい割れ目があらわになる。ナナはお仕置きを受けるときいつでもこうしてぼくに従順になって くれる。僕はそんなナナが大好きだった。ナナをもっと辱めてやろうと、僕は股間に顔を近づけて、嘗め回すように見つめる。
ナナの顔は沸騰しそうなくらい真っ赤だ。僕はその様子を十分に楽しんだ後、顔を上げて自分の太ももを叩いた。

「さあ、ナナ。お仕置きだよ。僕の膝の上に、腹這いになって」
「はい……」

ナ ナは僕の上に腹ばいになる。僕の顔とナナのお尻が近づく。ナナは少しほっとしたような顔をしている。腹這いになったおかげで、股間が隠せたのがうれしいの だろう。ナナのお尻は白くてぷるぷるして張りがある。無駄な肉はついてないけど、貧層というわけでもない、バランスの取れたお尻だ。
僕はお尻を叩き始める前に、ナナのお尻の肉を手でつかむ。ナナは小さく息を漏らしたけど、それきり黙ったままだ。お尻は太もも以上に張りがあって肉感的だ。
僕は掌でお尻をなでまわし、ナナの感度を上げてやる。脚の間からはわずかに大事な部分が見えているけど、ナナは気が付いていないみたいだ。
僕はナナのお尻に軽く一回掌を落とす。

「んぅ……」
「さて、ナナ。覚悟はいいかい?」
「……はい」

その言葉と同時に、僕は掌をナナのかわいいお尻に振り落す。ぱちんと乾いた音が部屋に鳴り響く。ナナは反応しない。
僕は勢いをつけて二度三度とお尻に手のひらを落とす。最初は絹のようにつやがあり真っ白だったお尻が、徐々に赤く染まっていく。
お尻の山だけでなく、穴のあたり、さらには足の付け根、背中に近い部分、さらには大事なところに近い場所までまんべんなく叩く。
最初は我慢していたナナも、次第に僕の膝の上で暴れ始めた。

「ポポ、ごめんなさい、ごめんなさいっ……」

僕はその言葉を聞いて手を止める。ナナはお仕置きが終わったと思ったのか、僕の膝から降りた。僕は内心しめたと思って口を開く。

「ナナ、まだお仕置きは終わってないのに、どうして降りたのかな?」
「え、だ、だって今……」
「今止めたのは少し休憩していただけだよ。勝手に自分で判断するなんて、やっぱり反省できてないね」

僕の言葉にナナは慌ててその場で四つん這いになる。顔は屈辱と羞恥の涙でボロボロだ。このあられもない姿を見られるのは、世界広しといえども僕だけだ。僕はえもいわれぬ幸福感に浸りながら一つ掌でぱあんとそのお尻を叩くと、ナナを再び膝の上に戻す。

「ごめんなさい、ごめんなさい!もうおねしょしません!」
「だから、おねしょしたことを怒ってるんじゃないんだよ。おねしょを隠したことが悪いって言っているんだ」
「ごめんなさい〜!」

僕はナナの悲鳴をかき消すように、思いっきりお尻に手のひらを振り落す。ナナの体がびくんと跳ね上がる。

「いたぁい!やぁぁぁ、もう許して……」
「ダメ」

僕はリズムよく何度も何度も何度も何度もお尻を打ち据える。ある時は一定のリズムで、ある時は緩急をつけて、何度も何度もたたく。
ナナのお尻は、いや、それどころか足の付け根も真っ赤になっている。僕の手も少し赤くなっている。ナナはごめんなさいを繰り返しながら、
僕の膝の上で足をじたばたさせている。暴れているおかげで時々ナナの大事な部分が見えるのが眼福だ。時折お尻を手でかばおうとするたびに、僕はそれを手で払う。

「いたい、いたい〜!や〜!も〜やだ〜!」
「やだじゃないでしょ、しっかり反省しなさい」
「うわあああああん!ごめんなさい、ごめんなさい、もういい子になるから〜!」

ナナの顔は涙でぐちゃぐちゃだ。そんな顔をされたらもっといじめたくなる。僕はさらに叩くスピードを上げる。
途中でそばにあったピコピコハンマーを手に取り、それでお尻を打ち据える。道具を使うのはあまり好きじゃないけれど、今日はなんとなくそうしたい気分だ。
赤いお尻にハンマーが振り下ろされるたび、ナナは小さく動いた。ああ、なんてかわいいんだ。
しばらくたつとナナが動かなくなった。さすがにちょっとやりすぎたかなと思い、ピコピコハンマーを放り出してお尻をなでてあげた。

「どう、ナナ。反省できたかな?」
「はい……だから、もう許して……」
「んー、どうしようかな〜、もう十分反省したみたいだしなあ、この辺にしておこうかな、でもな〜」
「お願い、お願い……」

僕はうんうんとうなって考えるふりをする。ナナのお尻はもうお猿さんみたいに真っ赤になってるし、これ以上やると危ないだろうから、もうお仕置きはこの辺で終わりにしようと思っているのだけれど、
ナナを焦らすために悩む演技をする。ちょっとかわいそうかな。

「お願い、ポポ、お願い……許してください」

謝り続けるナナ。
僕はまだまだ焦らし続ける。

「どうしよっかな〜、もう少しやろうかな……」
「あ、ああ……っ、う」

ナナの口から嗚咽が漏れる。それを見ているとさすがに少しだけ罪悪感がわいてきた。
さすがにかわいそうだし、もういいよ、と僕が言おうとしたその時、僕の太ももに生暖かい液体がかかってきた。
何だろうと思っていると、その感触はどんどん広がってきた。ようやく僕は合点がいって、ナナを膝から降ろす。さっき僕が撫でまわしていたそこから、薄くて黄色い液体があふれ出していた。

「ちょ、ちょっとナナ!」
「ああ、ごめんなさい……」
「言わなきゃだめだよ!」
「ごめんなさい、言ったら反省してないと思われるのが怖くて、もっときついお仕置きされるんじゃないかと思って、ごめんなさい……」

そういうナナの割れ目からはまだ水があふれている。相当我慢していたみたいだ。僕は口では起こりつつも、目ではその様子をたっぷりと堪能する。僕のズボンにそれはかかってきたけど、そんなことはまるで気にならなかった。
や がてナナの恥ずかしい失禁も終わり、またしても静寂が訪れた。エアコンの音だけが自分をアピールするかのように、ゴゴゴとわずかに音を立てていた。僕のズ ボンはナナのおしっこでびしゃびしゃだ。足首までおろされたナナのズボンやジャージはもちろん、ナナの上着も少し濡れている。
もちろん床もびしょびしょだ。僕はまたしてもわざとらしくため息をつくと、ナナをそっと抱き寄せた。

「ポポ……ごめんなさい」
「これは、おもらしした分のお仕置き」

僕はそういってナナのお尻を3回たたく。ナナの割れ目からはぽたぽたとしずくが垂れていた。僕はナナの肩に手を置く。

「はい、お仕置きはこれでおしまい。よく耐えたね、偉いよ。でも、これからはおねしょしたらちゃんというんだよ」
「はい……」
「さて、僕もナナもびしょびしょだね。僕は服の洗濯と掃除をするから、ナナはここでさっきと同じように手を頭の後ろで組んで待ってて。お尻をさすったり、お股を隠そうとしたりしたら追加のお仕置きだからね」
「わかった……」

ナナはそういうと上着を脱いで完全な裸になってから、僕の言いつけどおりに手を頭の後ろで組む。ほとんど膨らんでいない胸も、白くてぷにぷにしたおなかも、真っ赤になったお尻も、まだ濡れているかわいい割れ目もすべてが丸出しだ。
ああ、なんて美しいんだ。この体が独り占めできるなんて、僕はなんて幸せ者なんだ。
僕はナナを横目でちらちらと見ながら、ナナが汚したズボンや下着、上着、それから汚れてしまった僕の服を洗濯機に放り込んで、濡れた床をモップで掃除した。これでナナだけでなく、僕も素っ裸だ。

「あ、あの……ポポ、掃除手伝おうか?」
「いいよ、ナナはそこで立ってて」

僕は床を一通り掃除し終えると、ナナのもとに近づき、濡れた股間を乾いたタオルで拭いてあげる。

「随分我慢してたの?」
「うん……言ったら、怒られると思って、最初からずっと……」
「そっか。よし、これでお股もきれいになったね」

 僕がそういってタオルを持ち去ろうとすると、ナナが僕を呼び止めた。

「ポポ、待って……」
「ん?なんだい?」
「……最後まで、いかせてよ」
「ん、何のことかな?」

僕はわかっていながらすっとぼけて見せた。さっき拭いてあげたはずの股間は、もう濡れていた。

「お願い、ポポ……」
「ふふ、ナナ。じゃあ、僕の質問に答えてくれたらしてあげるよ。今日、布団を隠したのはなんでかな?」
「……っ、そ、それは……」
「素直に答えなかったら、なにもしないよ。なんなら、自分でもできないように手を後ろ手に縛っちゃうよ」
「そ、それはやだ!」
「じゃあ、正直に言って」
「……布団を隠せば、ポポに、お仕置きしてもらえると思って……」
「そっか、ナナは僕にお仕置きしてほしかったんだね。なんでお仕置きしてほしかったの?」
「……お尻を叩かれると、興奮するの……私、ポポにお仕置きされるのが好きだから、だから、お尻を叩いてほしかったの!」

ナナは普段からは想像もつかないくらい大きな声で言った。僕は一瞬たじろいだ。

「うん、そっか。ナナはお尻を叩かれると感じちゃうんだね。お仕置きされている最中は、どうだった?」
「痛かったし、恥ずかしかったけど、でも気持ちよかった……」
「濡れちゃった?」
「うん、少し……」
「そっか、じゃあ今のは罰になってなかったんだね。今度ナナが何か悪いことしたら、罰としてお仕置きを1か月間禁止にしようかな」
「そ、そんなのやだ!もっと叱ってほしいのに……」
「……どうしようかな〜……」
「ポポ、意地悪しないで……お願い、もう我慢できないの……」

驚いたことに、ナナは僕の今の言葉攻めだけで感じているらしかった。ぴったりと閉じられた足の間の秘部は、ひくひくと揺れている。
僕は無言でうなづくとナナの秘部の一本線に軽く触れ、そのまま手を上下に動かした。

「あ、ああ……」

ナナは身を震わせている。

「足をちょっと広げて」
「ん……」

僕はゆっくりゆっくりと、指をそこにねじ込んだ。ナナの締め付けはかなりきつかったけど、なんとか押し込めた。

「やあぁ!」

僕は指を円を描くように動かす。ナナはお仕置きの興奮がまだ尾を引いているのか、すぐにでも絶頂に達してしまいそうだった。
僕はそんなナナにいじわるがしたくて、いったん動きを止める。ナナはトロンとした目で僕を見てきた。

「あ、ああ、ポポ、これ以上いじめないでぇ……」
「ごめんごめん、君があまりにかわいかったから」

僕は再び指を動かす。ナナの口から断続的に甘い声が漏れる。その姿を見ているだけで、勃起が止まらなかった。
「どう、ナナ?気持ちいいかい?」
「あ、き、気持ちいい、もっと、もっとぉ……!」

普段はおとなしくて清楚なナナが、僕の前で乱れくるっている。
僕はナナを気持ちよくしてあげるために、指を動かすスピードを高めた。永遠にこのまま時が続くのではないかと思ったけど、ついにその時は訪れた。

「あ、ああ、ん、ん、い、もうだめぇええっ!」

ナナの体が微くんびくんと痙攣したかのように跳ね上がり、僕の指にねばねばしたものがまとわりついてきた。僕はゆっくりと指を抜き、その先端の味を確かめる。
ナナの秘部は洪水状態だ。ああ、床に液体がどんどん落ちている。さっききれいにしたばかりなのに、また掃除しなくちゃ。僕は妙に冷静になった頭で、そんなことを考えていた。

「……ポポ、さっきは本当にごめんね。おしっこかけちゃって……」
「いいよ。ナナのなら汚くないし。それにナナがおしっこ我慢しているのに気が付かなかった僕が悪いんだから」
さて、今僕とナナはお風呂から上がって、二人素っ裸でソファーでくつろいでいる。汗をかいた後のお風呂は、とっても爽快だった。
お風呂ではナナが「私だけ気持ちよくなるのは悪いから……」と言って、僕を楽しませてくれた。
ナナのテクニックはそれはもう文章では書けないほど素晴らしくて、すぐにイってしまった。ちょっと男としての自信を無くすくらい早かったけど、ナナは嬉しそうだった。

「それから、おねしょしたこともごめんなさい」
「いいんだよ、それも気にしないで。ナナのせいじゃないし。いつかは治るものだし、かわいいものさ」
「……ごめんなさい」
「ははは、なんだかナナ今日は謝ってばかりだね」
「だって、私のせいでポポ、いやな気分になったんじゃないかと思って」
「そんなことあるもんかい。むしろナナのかわいい姿や恥ずかしい姿がたくさん見れて、感謝したいくらいさ」
「……ポポ、ポポは私のことお仕置きしてる最中に何考えてた?」
「んー、ナナ、かわいいなって。お尻丸出しで必死に耐えて、反省する姿がすごい可愛かった。お仕置きが終わったら、いっぱい抱きしめて甘えさせて、お尻をなでてあげたいって思った」
「じゃあ、甘えさせて」
「いいよ」

ナナが僕の方にもたれかかってくる。ナナのお尻はまだ真っ赤だ。僕は右手でナナを抱きかかえながら、左手でナナのお尻をさすってあげた。

「いっ……」
「まだ痛む?」
「うん……」
「ごめんね、やりすぎちゃったかな」
「いいの、これで、私、幸せ……」
「そっか。寒くない?」
「うん、大丈夫」

僕はナナのお尻をさすってあげる。防寒着の上からお尻を触ることはしょっちゅうあるけど、お尻を直接こうして触る機会はあまりない。
服越しの体もいいけど、やっぱり生の体が一番いいな。そんなことを考えていると、僕の息子がまた元気になってきた。さっきイったばかりなのに……我ながら元気だな。

「ポポ、私が何か悪いことしたら、またいっぱい厳しくお仕置きしてね」
「うん。また何かあったら、今日みたいに真っ赤になるまでお尻を叩いてあげる。それから、防寒着を奪ってお股を出したまま放置するのもいいね。あるいは、因縁をつけてお仕置きと称して縛って、おもらしするまで君のかわいいところを愛撫し続けるのもいいかな……」
「ポポ……」

ナナが股間を手で押さえる。僕がその手を払うと、そこはまた濡れていた。僕も元気だけど、ナナもそれに負けないくらい元気みたいだ。

「あらあら、君も随分なドМだね。想像したぐらいでそんなに……」
「うう……ポポだって、もうおっきくしてるくせに……」

痛いところを突かれて、僕は思いっきりのけぞる。

「あはは、ばれた?」
「ふふ……」
「……」
「……」
「……な、ナナ……しよっか」
「うん」

僕の呼びかけに、ナナは顔を赤らめながらこくんとうなづく。ナナの幼げな裸体がまぶしい。僕はナナをお姫様抱っこすると、寝室へと向かった。今日はいったい、何ラウンドすることになるのかな……

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