媚薬


「ふふふ、できたわ、ついにできたわ……!」
ピンクのドレスを着た女性、ピーチは、ゆったりとした椅子に腰かけてひじかけに腕を載せ、赤い液体が入ったガラス瓶を手に、一人で悦に浸っていた。
(ダメだわ、抑えようと思っても、にやつきが止まらない……)
このピーチの手に握られている赤い液体、実は惚れ薬。飲ませた人に発情するという、とっても危険な薬だ。

キノコ王国の最北端にしか生えていない幻の忍草という薬草と、南の果てにあるマイタク諸島でしか取れない木の実のエキスと、
塩分濃度14.44%の食塩水を体積比4:3:3で混ぜて、そこに自分の髪の毛を一本入れて、25度に保たれた部屋で10日間保存するとできる、世にも珍しい惚れ薬だ。
ピーチは持ち前の財力にモノを言わせて、お抱えの科学者にこの惚れ薬を作らせた。
百万円はくだらないお金が出て行ったが、それに見合うだけの価値のあるものが出来たと彼女は思っていた。

ピーチはもう一度、ガラス瓶を見つめた。ルビーのように赤く光る液体に窓から日が差し込み、赤い影を作る。
(この液体をマリオさんに飲ませるだけで、彼はもう私にメロメロ。そのあとは……ウフフフ)
ピーチの目的はただ一つ。この百万円相当の惚れ薬を愛しいマリオに飲ませて、酒池肉林を楽しむこと。
ピーチはこれから訪れるであろう快感に胸を膨らませると、瓶をとんとテーブルに置いた。
(飲ませる前に、トイレ行っておきましょう。ことが始まってから行くのは、品がないものね)
ピーチは立ち上がり、瓶をもう一度ちらりと見ると、トイレへと向かった。

「あ、あれ?瓶がない……」
トイレから戻ってきたピーチは、先ほどまで確かにテーブルにあったはずの瓶がないことに愕然としていた。
確かにテーブルの上に置いたはずだ。数分前の出来事なのだから記憶違いなはずはない。
ピーチは慌てて辺りを見渡すが、人影はない。誰かが持ち出したはずだという結論に達し、ピーチは廊下に出た。
瓶はすぐに見つかった。廊下で青い防寒着の男の子――ポポと、ピンクの防寒着の女の子――ナナが瓶の中に入った液体を回し飲みしていた。
ピーチは慌てて二人に声をかける。
「あ、あなた達!ちょっと!」
「あ、ピーチさん、どうしたの?」
「その液体は……」
惚れ薬なのよ、という言葉がのど元まで出かかったが押しとどめる。
自分が惚れ薬などに頼る人間であるということがばれてしまっては困ると思ったのだ。
「だ、ダメじゃない二人とも、人のモノ勝手に飲んじゃ!」
「あ、これピーチさんのだったの?ごめんね、のど乾いてたから飲んじゃった」
「ごめんなさい……」
「いや、ごめんなさいじゃなくて……」
「後で別のジュース買って返すか……っ!?」
「ポポ、どうし……っ!?」
二人がその場に昏倒する。ピーチは慌てて駆け寄ると、とりあえずポポの方を起こした。
「ど、どうしたのポポ君!?」
「な、なんか体が熱いよ……」
ポポは幼顔に似合わないとろんとした顔つきで、ピーチをうっとりとみている。
ピーチははっとした。さっき彼らが飲んだのは、ほかでもない惚れ薬なのだ。
慌ててナナの方を見ると、彼女の顔も負けず劣らず紅潮していた。
「ピーチさぁん……」
子供二人が、明らかに自分に対して発情している。惚れ薬の効き目は本物だったのだ。
こんなところが人目に付いたらまずい。ピーチは慌てて二人を抱えると、とりあえず自室に避難した。

「ピーチさぁん、好き……」
「私も、好き……大好き……」
じゃれついてくる二人に困惑するピーチ。
(でも、二人ともこうしてみると、結構可愛い顔してるわね……)
ピーチは足元にじゃれ付いてくるナナを抱え上げ、膝の上に載せてやる。
「あ、ずるいよナナだけ、僕もピーチさぁんに抱っこしてほしい……」
「うふふ、ピーチさん、好きです……」
二人の姿を見ているうちに、ピーチの心にある感情が生まれてくる。
この二人を気持ちよくしてあげたいという、奉仕の気持ちだ。
(だ、ダメよそんなこと……!)
ピーチは慌てて頭を振る。この二人はまだ大人じゃない。
そりゃあこの二人の中ならばセックスの1回や2回は経験があるだろうが、
こんな子たちをイカせたりしたらロリコン&ショタコンのレッテルを張られてしまう。
そんな理性的な判断をしたピーチの中で、もう一人の自分がささやく。

自分の本当に気持ちに嘘をついていいのか?
惚れ薬をつかったとはいえ、この二人は今自分に惚れている。そんな彼らの気持ちを無碍にしてしまっていいのか?
だいたい二人が勝手に飲んだとはいえ、惚れ薬で発情させてしまったのは自分なのだから、
その欲望を解消させてあげる義務が自分にはあるのではないか?
そんな声が頭の中で聞こえてくる。頭の中でいろいろな感情が揺れ動く。
1分ほど考えて、ピーチは結論を出した。頭の中の悪魔に従うことにしたのだ。
どうせやるなら思いっきり気持ちよくしてやろうじゃないか。ピーチは覚悟を決めた。

そう自分に言い聞かせると、ピーチは膝に乗っていたナナを降ろし、二人に向き直った。
「二人とも、そこに座りなさい」
「はい」
「はい」
「二人とも、勝手に私のジュース飲んだわね。人のモノをとったら泥棒なのよ」
「ごめんなさい……」
「ごめんなさい……」
「いけないことをした二人には、お仕置きします。いいわね」
「……ポポ」
ナナが不安そうにポポを見つめる。いや、正確には不安半分、期待半分といったところか。
どこかでお仕置きという言葉に、二人が期待しているようにピーチには見えた。
「……わかった。僕たちが悪かったしね。でも、最初に飲もうって言ったのは僕だから、ナナは許してあげて」
「だ、ダメだよ、私も飲んだんだから……」
ピーチは感心した。惚れ薬で判断能力が鈍っても、お互いをかばい合う美しい友情。ピーチはこんな時でもほほえましく思った。
「気持ちはわかるけどダメ。二人とも順番に、お仕置きを受けてもらうわよ、いいわね」
「……わかった。」
「わかりました……ごめんなさい、ピーチさん」
「さあ、どっちからお仕置きを受ける?」
ナナがちらりとポポを見やる。
「えーっと……ナナ、先に済ませた用がいいよ、楽だし」
「うん、ありがとう。ピーチさん、私が先にお願いします……」
「覚悟が出来ていてよろしい。さ、こっちにいらっしゃい」
ピーチはナナを手招きする。ナナは従順にうなづくと、少し躊躇しながら膝の上にうつぶせになった。
ピーチはそれを受けてゆっくりとナナのズボンを下ろす。
純白の下着があらわになり、それを脱がすと小さなかわいらしい丘が二つ現れた。
きれいだな、とピーチは思った。いつまでたっても子供みたいな体つきの彼女だが、
履いている下着まで子供っぽい。それが今のピーチにはたまらなく思えた。
「は、恥ずかしい……」
「恥ずかしいのもお仕置きのうちよ。ポポ君はそこで見てなさい」
「はい……」
ピーチは手を高く振り上げると、右の丘にぱちんと振り下ろす。
「いっ……!」
ナナはうめき声を上げるが、ピーチは意に介さずに手をもう一度振り下ろす。
ぱちんぱちんと乾いた音が部屋に鳴り響く。大事な人が痛めつけられている姿に、ポポは目を背ける。
「い、痛い痛い……」
遠慮がちにもじもじと体を動かすナナ。その姿は幼いにもかかわらずとっても妖艶で、
ピーチの胸に今まで感じたことのない、何とも言い難い感情が湧き上がってくる。
(……かわいい……やだ、私……興奮してる?)
ピーチは自分の気持ちの動きに動揺しながらも、何度も平手でナナのお尻を打ち据える。
そのたびにナナの小さなお尻はプルンプルンと揺れ、時折大事な部分がちらりと見える。
ポポはそのことに気が付き、見てはいけないと思いながらもそこにくぎ付けになる。
「み、見ないでぇポポぉ……」
「あ、ご、ごめん!」
ポポは慌てて視線をそらす。二人のやりとりにピーチは微笑ましい気持ちになる。
ピーチは赤くなった丘を、優しくなでてやる。
「ひっ……」
「さ、お仕置きは終了よ。我慢できたご褒美を上げるわ」
「え、な、なんですか?」
「立ちなさい」
「あ、はい」
ピーチはナナは立たせると、真正面に向き直る。
当然ナナの大事な部分は丸見えになるが、ナナは気を付けの姿勢のままで、そこを隠そうともしない。ポポはそれを凝視していて、ズボンの前の部分をしっかりと押さえている。
ピーチの思惑通り、ナナのそこはすでに洪水状態となっていた。愛液で濡れたナナの大事な部分を、ピーチは指でやさしくなぞる。
「あっ……」
「あらあら、濡れちゃったの?」
「は、はい……ピーチさんのお仕置きのせいで、気持ちよくなっちゃった……」
「そっか。じゃあ、責任を取ってあげないとね」
ピーチはそういうと、人差指でナナの秘所の縦線を一度なぞってから、指を埋め込んだ。
「んんっ!」
ナナは襲ってきた痛みと、それよりはるかに大きな快感に身もだえする。
ピーチの指先にナナの熱が伝わる。膣全体がピーチの指を締め付けるが、
ピーチは押し込んだ指をなるべく奥に押し込むようにして、関節の先をこりこりと動かす。
「あ、ああっ……うんんっ……!」
ナナの口から艶めかしい声が漏れる。その声は彼女の見た目にそぐわないほど妖艶で、
ピーチを興奮させるには十分だった。ピーチはもっと彼女を気持ちよくさせてやろうと、
もう片方の手でナナのなだらかな胸を防寒着の上から触る。
「あ、ああ……」
ナナの胸はピーチのものとは比べ物にならないほど小さい。
防寒着に隠されているとないも同然だ。それでも女の子らしく、胸をもまれるだけでもそれなりに感じるらしい。
ピーチは上から下から、ナナを責める。ピーチの指はどんどん締め付けられる。
ナナの声がどんどん淫靡に、甘くなっていく。もう長くはもたないだろう、とピーチは思った。
ナナの奥まで入り込んだ指が、内側から清楚なナナを乱れさせていく。
「ああ、ああっ!」
「どう、気持ちいいかしら?」
「は、はい、気持ちいいですっ!」
「こういうことは、いつもポポ君とやってるの?」
「ひゃ、はいぃ……!」
「どのくらい気持ちいい?」
「ポ、ポポの次ぐらいに気持ちいいいぃ……!」
「ナナ……」
ピーチはポポがうれしそうな顔をしたので、吹き出してしまった。こんな時でも、やっぱりナナはポポが一番なんだなと感心すると同時に、ここまでしても彼女のナンバーワンになれないことに少し落胆した。
それでも彼女が気持ちよくなってくれることはうれしい。ピーチはそろそろ潮時だろうと、指先を動かす手を速めた。
ナナの割れ目からぽたぽたと液体が垂れてきて、膣がさっきよりさらにピーチの人差指を締め付ける。
やがて絶頂に達したナナは、一度大きくびくんと体を動かすと、そのままへたり込んでしまった。
秘裂からは愛液がだらだらと流れ出している。
「気持ちよかった?」
「はいぃ……」
「じゃ、お尻を出したまましばらくたってなさい。次、ポポ君の番よ」
「はい……」
ポポは期待6割、不安4割といった顔でピーチの前に立つ。
その顔を見ていじわるがしたくなったピーチは、何の前触れもなく一気にズボンと下着を下した。
ポポの子供のままからほとんど成長していない男性自身があらわになった。
サイズが小さいうえに皮も半分かぶっていて、お世辞にも魅力的とは言えないが、
色はきれいでしわもないのは素敵だった。ピーチはポポのそれを手で軽く握った。
「あらあら、やっぱり小さいのね」
「言わないでよ、気にしてるんだからぁ……」
「あはは、ごめんごめん。さあ、お膝の上にいらっしゃい」
「はーい……」
ポポは素直にピーチの膝の上に腹ばいになる。
ポポのお尻はナナと同じくらい張りがあり、小さくキュッとしまっている。
ピーチが人差指でポポのお尻を押し込むと、それがぶりんと跳ね返された。
「あ……」
「さ、いくわよ」
ピーチは先程までと同じように、ポポのお尻に平手を振り下ろす。
ポポは恥ずかしいのか足をぴったり閉じたまま、黙って耐えている。
ピーチにはそれが面白くなくて、時折お尻ではなく、太ももの内側あたりに手をねじ込んで叩く。
ポポのお尻がナナと同じくらいまで赤くなった時、ピーチの太ももに変な感触があった。
ピーチがポポから膝を下すと、さっきまで小さくしぼんでいたそれは少し大きくなっていた。
ポポは恥ずかしそうに下を向いている。
「あらあら、あなたも気持ちよくなっちゃったの?」
「う、うん……」
「そう、じゃあ、最後までやってあげるわ」
ピーチは有無を言わさず、半剥けだったポポの皮に手をかけると、一気に剥いた。
「あ、い、痛いっ!」
「我慢しなさい」
ピーチはあらわになった亀頭を優しくなで始める。ポポのそれがどんどん大きくなっていく。
「ん、んん……」
ポポはさっきのナナと比べると少し余裕があるようだった。
おそらく性行為に慣れているのだろう、とピーチは思った。
それでも時折喘ぎ声をあげながら、身をよじらせて気持ちよがるポポの姿はとても愛らしい。
ピーチはもっともっと気持ちよくさせてあげようと、手を動かすスピードを上げた。
「んん……あ、あぅ……」
ポポの余裕がなくなってきた。おそらくもうすぐイってしまうのだろう。
ピーチはフィニッシュの直前になって、一度手を止めた。ポポが懇願するような目つきでピーチを見る。
「あ、ぴ、ピーチさん、止めないで……」
「んー、なんか意地悪したくなっちゃって……続けてほしい?」
「うん、続けて……」
「なんでかしら?」
「な、なんでって、気持ちよくなりたいから……」
「私のテクニック、どうだった?」
少し考えるそぶりをした後、ポポが口を開く。
「……ナナの次ぐらいに、良かった……」
ピーチの前で立たされているナナが少し嬉しそうな顔をする。どんなことあってもお互いがナンバーワンなのだろう。ピーチはこんな状況であるにも関わらず、なんだかほっこりした気分になった。
「あらあら、やっぱりそうなのね。まあいいわ。ほら」
ピーチが平手でポンポンとポポの怒張したそれを軽くたたくと、ポポの先端から白い液体が切り裂かんばかりの勢いで飛び出してきた。
ポポの脳天を突き刺すような快楽が襲う。余りの快楽に力が抜けたポポは、その場にしゃがみ込む。白い液体がピーチの胸にかかり、ポポは慌てた。
「あ、ご、ごめんなさい!」
「いいのよ、気にしないで。気持ちよかった?」
「うん……」
ポポの亀頭からまだ余った精液がぽたぽたと垂れている。さっきまで大きかったそれは、もうしょぼんと縮んでしまっている。
ポポとナナはお互いに下半身を隠そうともせず、見つめあっている。
「怒られちゃったね……」
「うん……お尻、痛くない?」
「僕は大丈夫……ナナは?」
「私も、平気……」
二人の恍惚とした表情を見渡して満足したピーチは、胸にかかった精液を手で拭うと、二人の手を握った。
二人は不安そうにピーチを見上げるので、彼女の嗜虐心はますますうずく。
「さ、二人とも、お風呂で体洗いましょうか、汗でべたべたよ」
「うん……」
「はい……」
うっとりとした顔で手を握り返したポポ達。その愛らしさに、ピーチのあそこも湿っていた。



「あ、き、気持ちいい……」
「ん、ピーチさん……」
場面転換。3人は仲良くお風呂場で遊んでいた。
ピーチがポポの男根を胸ではさみ、ナナの秘裂に指を差し込んでいるということ以外は、
きわめてほんわかとした雰囲気だった。ピーチは胸の谷間に自分自身を挟まれて恍惚としているポポを見上げた。
さっきしぼんだはずのそれは、もう元気になっている。若い証拠だな、とピーチは思った。
「どうポポ君、まだ我慢できそう?」
「も、もう無理、出ちゃう……」
「あら、もうイっちゃいそうなの?」
「あ、う、うん、気持ちいい……!」
「だめよ、さっきイったばっかなのに。あと3分は射精しないように我慢しなさい」
「え、む、むり、あと3分も我慢するなんて、むりぃ……」
その言葉が合図だったかのように、精液が飛び出してきた。ピーチの顔に精液がかかる。
「あぁ、ごめんなさい、我慢できなかった……」
ポポはうっとりとした表情でピーチを見つめる。精液を手で拭いながら、ピーチは笑った。
「しょうがないわねえ。ナナちゃんはまだ我慢できそう?」
「あ、もう無理です、あぁ……」
恥ずかしい恰好のままペタリと座り込むナナ。
割れ目からはまた愛液があふれ出す。ピーチの指先に絡みついたそれは、透明でとてもきれいだった。
「ああ、気持ちいい……」
ナナの割れ目からは愛液だけでなく、黄色い液体もちょろちょろと出てきている。
余りの快楽に体全体が弛緩してしまったのだろう。
「ふう、まあこんなものでしょ。じゃ、お風呂出ましょうか」
そろそろ媚薬の効き目も切れるころだと思ったピーチは、二人を促す。
それでも二人は座り込んだままだ。あまりの気持ちよさに我を忘れているのだろうか。
ピーチがポポの手を取ろうと屈み込んだ瞬間、ポポがピーチの足を取って彼女を押し倒した。
ピーチはしりもちをつきながら風呂場のタイルに倒れ込む。
「な、なにを……」
ピーチは抵抗しようとするが、ポポにものすごい力で腕を抑えられつけて動けない。
ポポが先ほどまでの恍惚としたものとは違う、妙に冷静な表情になっているので、ピーチは身震いした。
「ピーチさんばっかり僕らの恥ずかしいところを見ててずるい。僕らもピーチさんの恥ずかしいところ、たくさん見せてもらうよ」
「ちょ、ちょっと、冗談はやめなさい!」
「冗談じゃないよ。ナナ、手伝って」
「……あ、うん」
ぼーっとしていてナナがフラフラと立ち上がり、ピーチにまたがって両腕を押さえつける。
その力はポポよりもさらに強くて、ピーチは全く抵抗できない。
「ちょ、ちょっとナナちゃん……」
「大丈夫だよ、ちょっと気持ちよくなるだけだから」
ピーチが抵抗できないのを確認して、ポポはピーチの足を開く。
ピーチは恥ずかしいところを見られまいと抵抗するが、ポポの怪力に勝てるはずもなく、あっという間に御開帳となってしまった。
「っ……」
「ナナは、ピーチさんのおっぱいをもんであげて」
「うん、わかった」
ポポは徐々に体をスライドさせて、ピーチの秘所に指をあてる。ポポはグイッと指をねじ込む。
ナナは無言でピーチの胸を揉みしだく。
「ちょっと、二人ともやめ、……っ!」
ピーチの声がだんだん甘く、早く、余裕のないものになってくる。
上から下からと責められて、ピーチの体に電気が走り続ける。
「気持ちいいですか?」
「気持ちいい?」
二人がかりの共同作業。幼い手で攻められ、ピーチの体は何度も跳ね上がる。
「あ、ああ、あああーーーーーっ!」
やがて絶頂に達したピーチは、一度大きくびくんと体を動かしてから、やがて寝息を立て始めた。
「あ、ピーチさん、寝ちゃった……」
「……」
ポポの言葉を合図に、ポポとナナの意識もとんだ。


ところ変わってアイスクライマーの部屋。二人は布団を並べて寝ていた。
その枕元にはピーチが座っている。
「ナナ……」
「なに……?」
「なんか、さっきまでの記憶がないんだけど……」
「私も……」
二人はしばらくぼーっと視線を交わした後、ゆっくりと顔を上げた。
「ピーチさん、僕が何してたかわかる?」
「え?さ、さあ、あはは、知らないわ……」
実はさっき二人が飲んだ薬には副作用があった。飲んだ後数十分の記憶が、すっかりなくなってしまうのだ。
ポポとナナもその通りに記憶がなくなってしまい、何が起きたのかわからずに困惑している。
「……うーん、そっか、なにがあったんだろう……」
「……わかんない……」
「ほ、ほら、あんまり考えると疲れるわよ、寝れば忘れるわよ」
「……そだね、おやすみ」
「……」
ピーチは二人が目を閉じたのを確認してから、そっと部屋を出る。
「ごめんね、ふたりとも……」
ピーチの手には先ほど二人が飲み残した赤い液体がまだたくさん入っている瓶。
今度こそ真の目的を達成すべく、ピーチはマリオの元へと向かった。
さっき達したばかりの快楽が残る股間が、きゅうきゅうとうずいていた。

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