ゴール その1



「おお、素晴らしい!リングを3つも集めたのはお客様が初めてです!そんなお客様にはビッグなプレゼントをお渡ししたいと思います!」そういうと従業員はどこかに消えてしまった。
「え、ビッグな?」ポポが嬉しそうにあなたの足元で喜ぶ。
「なんだろう?」ナナもあまり顔にこそ出しはしないが、内心はとてもわくわくしていた。そこに先程の従業員が、てのひらより少し大きい程度の小さな包みを持って現われた。
「それではこちらをどうぞ!」そういって従業員はあなたにその商品を手渡した。
「わー、大きい!」ポポが小さく飛びはねる。
あなたはそれを受け取ると、邪魔にならないように迷路の出口から離れ、
たまたま見つけたベンチに腰かけた。「それじゃあ…開けるよ?」ポポ達がうなずく。それを見たあなたは袋の口を縛っていた紐をはずし、袋の中身を取り出した。中は、Wiiが三台、それとWii対応のソフトが数本入っていた。
「やった、Wiiだ!欲しかったんだ!」
あなたとポポはとても喜んだが、ナナは少し困惑していた。何が不満なんだろうか?
「なに?どした?」あなたは先を続けさせた。
「私たちは二人で一台でよくないかな……?」そういわれればそれもそうだ。ナナはポポと同じ台で遊びたいから、というのであなたはWiiを二台もらい、一台はデイジーにプレゼントすることにした。思いもかけない幸運にあなたはとても満足しながら、次のアトラクションへ向かった。
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