今日の料理


ある日の夜。
ポポ「ねえナナちゃん、今日の晩ごはん僕が作ってもいい?」
ナナ「…え?ポポ君、料理出来たっけ…?」
ポポ「…実は最近はじめてみたんだ、…ナナちゃんにいつも作って貰ってばっかりだし…いいでしょ?」
ナナ「…うん、頑張ってね(…大丈夫かなあ?)」
ポポ「じゃ、今から作るから待っててね♪」

台所に移動するポポ。

ナナはソファーに座って本を読みながら待っている。
ポポ「〜♪」
ナナ(…指切ったりしてないかな…?)
ポポ「♪〜♪〜♪」
ナナ(…お腹すいたなあ…ポポ君何作ってるのかなあ?)

全く本の内容が頭に入って来ないナナ。
…45分後
ナナ(遅いなあ…)
ポポ「できたぁ!」
ナナ「ポポ君…おそいよ〜…」
ポポ「ごめんね、お腹すいちゃったでしょ?」
そういいながらポポが笑顔で料理がのった皿をテーブルの上に並べる。ナナは「手伝おっか?」と遠慮がちに訪ねたが、ポポが「今日は僕が全部やるから、ナナちゃんは休んでて、ね?」と言われたので、ポポが楽しそうに料理を並べるのを笑顔で見ていた。
ポポ「さ、召し上がれ♪」
ナナ「うん、いただきま〜す♪」
ポポ「どう?おいしい?(笑顔)」
ナナ(う…ご飯が固い…お味噌汁もお味噌いれすぎ…お肉も中が生だし…)
ポポ「ねえねえ、どう?(素敵な笑顔)」
ナナ「えっと…」
どうする?



1 「う、うん、美味しいよ?ポポ君も食べれば?」
2 「え、えっと、ちょっとお味噌汁が濃いかな?」
3 「ごめん…ちょっと、その…」

ナナのセリフで、最善と思われるものを一つ選んで結果を見よ。















 ポポ「そう?おいしい?よかった〜。じゃあ、いただきま〜す♪」
二人は仲良くポポの手料理を食べた。
そして二人は仲良くお腹をこわした。…生の肉なんか食うからだ。





















 ポポ「え?ホント?」味噌汁をすするポポ。
ポポ「あ、ホントだ…」
ナナ「でっ、でも、私がはじめて料理作った時はもっとひどかったし…そうだ、今度は一緒に料理作ろうよ、それなら私もいろいろ教えてあげられるかもしれないし…」
ポポ「うん…そうだね、今度は一緒に作ろう!(笑顔)」
ナナ(良かった…)
箸は進まなかったが、二人は楽しい一時を過ごした。



















 ポポはナナの様子に困惑しながら自分の作った料理を口にした。
ポポはうつ向きながら、
ポポ「ごめん…こんなの食べれないよね」
ナナ「でも、ポポ君は頑張って作ってくれたし…それだけでうれしいから…そんな落ち込まないでよ…ね?」
ポポ「うん…ありがとう(泣き笑顔)」
結局はナナが料理を作った。ポポが作った料理は、捨てるのももったいないと言うことで、近所の犬にあげることにした。その犬はお腹を壊したが、二人が幸せならばそれでいいのだ。

Tweet


スマブラ小説トップに戻る

トップページに戻る