JIG


GOB



 あなたはゴブリンの歯を2本地面に撒いて呪文を唱えた。たちまちあなたの周りに2匹のゴブリンが現れる。マージャンを打つ面子が足りなかったあなたとその友人はゴブリンたちと楽しくマージャンを打つ。

 あなたはゴブリンの歯を2本地面に撒いて呪文を唱えた。たちまちあなたの周りに2匹のゴブリンが現れる。あなたは ゴブリン達に部屋掃除をお願いした。ゴブリンはあなたの命令を聞くと同時に部屋掃除を始めるが、手先の不器用なゴブリンは部屋の窓を2枚割り、障子をぼろ ぼろにした上、掃除機のコードを切ってしまった。運勢ポイントを3減らせ。

 あなたはゴブリンの歯を2本地面に撒いて呪文を唱えた。たちまちあなたの周りに2匹のゴブリンが現れる。…サッカーをやるにはあと6人足りない。更にゴブリンを6匹召還するが、その頃にはもうあなたは体力を使い果たしてしまう。

 あなたはゴブリンの歯を2本地面に撒いて呪文を唱えた。たちまちあなたの周りに2匹のゴブリンが現れる。あなたは ゴブリンに漫才をするように命じた。ゴブリンはたどたどしく漫才を始めるが、彼らの漫才は聞くに堪えない、知性のかけらも見られないものだった。運勢ポイ ントを1減らせ。

 あなた管理人はゴブリンの歯を2本地面に撒いて呪文を唱えた。たちまち管理人の周りに2匹のゴブリンが現れる。ネタが尽きた管理人はゴブリンに面白い文章を考えてくれと命じたが、
彼らの知能ではちょっと無理のようだ。
管理人は今から寝て体力ポイントを回復させることにした。管理人の体力ポイントを4回復させろ。

YOB


GUM



 あなたが呪文を唱えるとあなたの手の中のビンに入っているにかわの粘着力が急激に高まった。チャンスと見たあなた はそれを思いっきり対峙している相手に向かって投げつけた!…が、そのビンはあなたの目の前でくるくるとまわると、ゆっくりと海の底に落ちていった…海中 でこの魔法を使うべきではなかったのだ。運点を2減らせ。

 あなたが呪文を唱えるとあなたの手の中のビンに入っているにかわの粘着力が急激に高まった。それを家のいたるところに少しずつ配置し、数日待ってから見に行くと、あの黒光りする流線型の生き物――ゴギブリが沢山引っかかっていた。害虫を駆除できたので運点を4増やせ。

 あなたが呪文を唱えるとあなたの手の中のビンに入っているにかわの粘着力が急激に高まった。それをあなたの家に忍 び込んできたこそ泥にぶつけると、ビンが割れ、地面にまかれたにかわに足をとられ身動きが出来なくなってしまった。成功だ!とあなたは思ったが、狭い部屋 で思いっきりビンをぶち割ったためあなたもにかわを大量に浴びてしまい、身動きが取れなくなってしまった。狭い部屋でこの男と二人っきりというのはきつ い。

 あなたが呪文を唱えるとあなたの手の中のビンに入っているにかわの粘着力が急激に高まった。しかし、よくよく考えたらそんなものよりも接着剤のほうが遥かに便利なのであなたはそっちを使うことにした。もはや今は剣と魔法の時代ではないのだ。

 あなたが呪文を唱えるとあなたの手の中のビンに入っているにかわの粘着力が急激に高まった。それを手に塗って子供と手をつなげばこの動物園がどんなに混んでいてもはぐれることはないだろうが、どうやってはがすかはあなたが考えなければならない。

HOW


DOC


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