380-399

380

君は剣を抜いて二人を強襲する。君がまずスコーンを一太刀で斬り倒すと、ドワーフはあわてて腰に差していた短剣を抜いた。君はドワーフと戦わなければならない。

ドワーフ 技術点7 体力点7

勝ったら198へ。

381

鋼でできた盾が重いおかげで、君は激しい水流にもまったく流されずに無事に川を渡ることができる。135へ。

382

君は確かに伝説の財宝を得ることができなかったが、道中で得た収穫は決して少ないものではない。これだけの収穫があれば、相当の間生活に困ることは無い。君の冒険は大成功とは言えないが、とりあえずは成功と言ってもいいだろう。とりあえず君の冒険はここで終わる。洞窟を引き返し、休息をとるといい。

383

君はミノタウルスとの激戦に勝利した。運点を1増やせ。やつの死体からは金貨や宝石の類は見つからなかったが、やつが戦いで使っていた細長い青銅の槍は魅力的だ。君はこの青銅の槍を持っていってもいい。他にめぼしいものもなく、また東への道もすぐに行き止まりになっていたので、君は先ほどのT字路まで戻り、西へと進む。59へ。

384

扉を開けると、そこはごつごつした石で覆われた小さな部屋だった。部屋の中央には小箱が置かれた木の台があるが、他に目にとまるようなものは何もない。木の台においてある小箱の中身を見るなら348へ。部屋を出て、洞窟の北へと進むなら151へ。

385

君は黄色い矢印に逆らい、北へと進む。しばらく歩くとまたT字路に突き当たる。通路は今君が来た南と、西と東に伸びている。北側の壁には赤い矢印がかかれており、その先は西側を向いている。君は矢印に従い西へ行くか(191へ)、それとも東へ行くか(5へ)?

386

君は悪臭に耐えながら部屋を捜索するが、部屋の壁の表面はどこもつるつるで、やはり価値のあるものは見つからない。体力点をさらに1減らせ。君は汚物の中にいる小さな醜い生き物に話しかけてみるか(322へ)、それともこの部屋から得られるものは何もないと見切りをつけ、そろそろ部屋を出て先に進むか(115へ)?

387

君は銀の扉のノブを回す。鍵はかかっておらず、扉は簡単に開く。扉の先は北へと延びる通路になっている。通路が果てしなく伸びている様子を見て、君はいつになったら宝にたどり着けるのかと不安になる。しばらく進むと通路の真ん中に誰かが立っているのが目に入る。その男は重厚な鎧に身を包んでおり、見事な長剣を持っている。体格は君よりも少し小柄だが、肩幅は広くがっちりとしている。彼は君を認めると君に向かって親しげに、しかし油断なく話しかけてくる。「やあ、優秀な冒険者君。こんな洞窟の深くまでいったい何をしにやってきたのかね?まさか、邪悪なバラガモスをやっつけに来たのかい?それとも、彼に仕えに来たのか?」君はなんと答えるか? 「自分は邪悪なバラガモスを倒しに来た正義の戦士だ」と答えるなら14へ。 「自分はバラガモスに貢物をしに来た、混沌の勢力に惹かれた人間だ」と答えるなら352へ。 「バラガモスなんて名前は聞いたことがない。この洞窟には財宝を探しに来たのだ」と答えるなら66へ。

388

しばらく歩を進めると、通路の向かい側からやってきたオークと出くわした。君はオークが襲い掛かってくるものと思い、剣を構えるが、オークは意外にも黙って通路の端っこに身を寄せ、君に道をあけてくれる。君はそれでもオークに襲い掛かるか(146へ)、それとも礼を言って先へ進むか?(310へ)。

389

君は何か不思議な力がつくのではないかと思い、青い錠剤を飲み下す。たちまち君の胃の腑に激痛が走る!この錠剤は毒薬なのだ。君の毛穴から汗が噴き出し、君はのた打ち回る。君は痛みに耐え切れず、意識を手放してしまうが、恐るべき生命力で1時間後に再び目を覚ます。体力点を6減らせ。まだ生きていれば持ち物から青い錠剤を消して298へ戻り、扉を開けるがいい。

390

君は東へと進む。君のかつかつという足音だけが洞窟内に響いている。やがて通路の真中に、天井からロープが垂れ下がっているのを見つける。ロープの先端は赤く塗られている。君はこのロープを引っ張るか(239へ)、それとも無視して先に進むか(88へ)?

391

君は赤銅の扉を開ける。扉の先には細長く薄暗い通路が北へと延びている。しばらく歩くとT字路にぶつかる。通路は今君が歩いていた南と、西と東に伸びている。西へ行くか(17へ)、それとも東に行くか(243へ)?

392

君は先ほど見つけた青い液体が入った瓶を拾い上げる。瓶のラベルには「回復の薬」と書かれていた。この薬を服用すれば、たちまち技術点、運点、体力点のどれか一つを原点まで回復することができる。薬は戦闘中以外ならいつでも服用することができる(もちろん今飲んでもいい)。君はザックに瓶を入れ、ホクホク顔で歩を進める。56へ。

393

バラガモスは君をじっと見据える。君の体から力が抜け始める。この男は魔法使いなのだ!君はこの男の魔術から逃れなければならない。サイコロ二つ触れ。もし出た目の合計が君の技術点以下ならば、君はなんとかバラガモスから視線をそらし、相手と距離をとることに成功する。39へ。もし出た目の合計が君の技術点より多ければ、君はその場に力なく崩れ落ち、バラガモスの慰み物になる――。

394

君は鋼の盾で扉を思いっきりが、頑丈な扉はそんな一撃ではびくともしない。298へ戻って選びなおせ。

395

君は通路の真ん中に1メートルほどの、痩せた男をモチーフにした石像が立っているのを見つける。石像の周りは深さ30センチ程度の池になっており、そこには金貨が何枚か落ちている。石像は同じく石でできた剣の切っ先を君のほうに伸ばし、君をまっすぐ見据えている――君が動くと、石像もそれに合わせて動く!君はしばらく石像と見つめあう。さて、君はどうするか?

金貨を持っていれば、1枚池に投げ込んでみるか(121へ)?
池から金貨を拾い上げるか(364へ)?
何もせずに先に進むか(147へ)?

396

今度の部屋は全面が緑色だ!先ほどまでの部屋と同じように部屋の真ん中には部屋と同じ色、つまり緑色の10センチ程度の箱が落ちている。部屋の西側にはまたまた鋼鉄の扉がある。君は永遠にこのループから抜け出せないのではないかと不安になる。君は緑の箱を開けるか(15へ)、それとも西の扉から先に進むか(73へ)?

397

「その財宝は俺のものだ!」突然君の後ろのほうで怒鳴り声が聞こえる。振り向くと君と同じような服に身を包んだ、小柄な冒険者らしき男が、剣を抜いて君のほうへと襲い掛かってくる!「宝をよこせ!貴様などに取られてなるものか!」君は戦わなければならない。

冒険者らしき男 技術点10 体力点6

勝ったら208へ。

398

君は扉をゆっくり開け、剣を構えながら扉の先に身を躍らす。部屋の中は真っ暗だ。君はしばらく目を慣らすためにその場で立ち尽くしていたが、待てど暮らせど何も見えるようにならない。君はろうそくを持っているか?持っているならば247へ、ろうそくは持っていないが銀の首飾りを持っているのならば173へ。どちらもないなら242へ。

399

君は扉を開ける。扉の先の部屋は床も天井も壁も、全てが真っ青だ。君は目をしぱしぱさせて、目が慣れるまでゆっくりと深呼吸し、部屋全体を見渡す。青い色には心を落ち着かせる効果があるらしく、君は穏やかな気分になる。体力点を1増やせ。部屋の真ん中には高さ10センチくらいのやはり真っ青な箱が落ちており、部屋の西側には鋼鉄でできた扉がある。他にめぼしいものはなにもない。君は青い箱を開けるか(319へ)、それとも西の扉から先に進むか(353へ)?


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