20-39

20

君は北に延びる通路を進む。君はまもなく通路の右側、つまり東側に鉄の板でできた扉があるのを見つける。君はこの扉を開けるか(77へ)、それとも先へ進むか?(101へ)?

21

君はを飲み下し、どのような効果があるのかと待ち構える。サイコロを一つ触れ。出た目が1なら335へ、2なら55へ、3なら118へ、4なら180へ、5なら332へ、6なら133へ進め。

22

君は南北に伸びる通路をひたすら北へと進む。通路を歩く君の足音だけが、洞窟内に響いている。洞窟の両壁からはときどき土がぱらぱらと剥がれ落ちている。しばらく歩くと、君は通路の右側、つまり東側に金属の板でできた扉があるのを見つける。君はこの扉を開けるか(29へ)、それとも先へ進むか?(78へ)

23

君はザックから青い錠剤を取り出し、水筒の水で流し込む。君の胃はすぐに悲鳴を上げる。君が飲んだ錠剤は毒薬だったのだ。毒針と毒薬の強力な効果に、君の体が耐えられるはずがない。君はしばらくのた打ち回り、やがて洞窟の奥で一人さびしく天に召される、君の冒険は終わった。

24

君は瓶の酸をこうもりに向かって撒き散らす。酸はこうもりの集団のうち一匹にかかり、そのこうもりはうめき声を上げて君の足元に落ちる。しかし残りのこうもりはそんなことには目もくれずに君に襲い掛かってくる!こうもりの一匹が君の腕に噛み付く。体力点を2減らし、剣を取って戦え。64へ。

25

君がかけていた首飾りが突然光りだす。君はまぶしさに一瞬よろめくが、すぐに明るさに目がなれる。君は周囲の状況を確認する。君が進もうとしていた通路は、すぐ先で行き止まりになっている。行き止まりの壁にはこう書かれている――「は海の色、生命の色。は血の色、死の色。は無の色、虚構の色。は木の色、癒しの色。は金の色、富の色。黒は勇者の色、戦の色」君は必要だと思うのならばこの文言をメモしていもいい。先には何もないと分かったので、君は引き返す。70へ。

26

君はチャンスとばかりに剣を抜き、バラガモスの頭をかち割らんと襲い掛かる――が、君の一撃は見えない障壁にはじかれてしまう!バラガモスがかっと目を開き、一言二言つぶやくと、君とバラガモスの間に体高が君の身長と同じくらいある巨大な体躯の化け物――お化けトカゲが現れる!「かまわん、殺せ!」バラガモスが命令すると、お化けトカゲは君に襲い掛かってくる!君はこのお化けトカゲと戦わなければならない。

お化けトカゲ 技術点8 体力点 10

勝ったら361へ。

27

君は青銅の扉の取っ手に手をかける。取っ手を捻ると扉の向こう側でかちりと音が鳴る。君はこのまま青銅の扉を開けるか(293へ)、それとも青銅の扉をから手を放して赤銅の扉を開けるか(391へ)、鉄の扉を開けるか(94へ)?ただし、一度試した扉は開けられない。

28

君は懸命にもがき踏ん張って川の流れに逆らって体勢を整えると、どうにか川をわたりきる。君は急いで川岸に上がる。かなり懸命に動いたので、体力点を2減らす。君はしばらく川岸で息を整え、立ち上がる。135へ。

29

君は扉のノブに手をかけるが、鍵がかかっていて開かない。君は鍵を持っているだろうか。真鍮の鍵を試すならば165へ、銀の鍵を試すならば344へ。どちらもないのならば、あるいはあっても試したくないのならば、あきらめて先に進むしかない(78へ)。

30

彼は君から長剣を受け取ると、礼をいい、バラガモスが青銅の武器に弱いことを教えてくれる。彼は君が来た方角へと消えていく。君は彼を見送り、再び通路を北へと進む。運点を1増やし、290へ。

31

君は北へと歩く。洞窟の中は相変わらず薄暗い。しばらく歩くと、前方からどしどしと誰かが歩いてくる足音が聞こえる。君は剣を構え、突然の敵襲を警戒しながらさらに歩を進める。数十歩ほど歩くと、足音の正体が判明する。この洞窟で暮らす巨人だ!巨人の身長は3メートル強くらいで、腰が曲がっているのにもかかわらず非常に大柄に見える。肩には棍棒を乗せており、目つき鋭く君をにらんでいる。君はこの巨人に穏やかに話しかけるか(224へ)、それとも戦うことを選ぶか(301へ)?

32

君は扉を開ける。今度の部屋は床も天井も壁も、全てが真っ白だ。部屋の真ん中には高さ10センチくらいのやはり真っ白な箱が落ちており、部屋の西側にはまた鋼鉄でできた扉がある。他にめぼしいものはなにもない。君は白い箱を開けるか(2へ)、それとも西の扉から先に進むか(258へ)?

33

君は通路に沿って北へ歩く、通路はしばらくすると西へと直角に折れる。西向きにしばらく歩くとT字路にぶつかる。通路は東――つまり今君が歩いてきた方向と、北と西に伸びている。君は一瞬どちらに向かうか迷うが、宝は洞窟の最北にあるといわれていたことを思い出し、北へと進む。194へ。

34

君は黒エルフに何があったのかと尋ねる。黒エルフはこう答える「ミノタウルスに、やられた――旅の人、それより助けてくれ――」君は黒エルフ

黒い錠剤を渡すか(330へ)?
青い錠剤を渡すか(371へ)?
緑の液体の入った瓶を渡すか(296へ)?

どれも持っていない、もしくは渡したくないのなら、君は黒エルフをこのままにして先に進む。(3へ)。

35

君は錠剤を飲み込み、どんな効果があるのかと待ち構える。しばらくすると君の体の血行がよくなり、君はうっすらと汗をかく。気分がよくなったので、体力点を2増やせ。しばらくすると熱も収まり、君の体は前と同じ状態に戻る。370へ戻って、他の選択肢を選べ。

36

君は動かなくなったドワーフを見下ろす。ドワーフの持ち物にはめぼしいものは何もない。部屋にはいくつか酒瓶が置いてあったが、今の戦闘で全て割れてしまっている。君の足元が酒瓶の中身の酒で湿る。君は酒瓶の破片で足を切ったりしないように、慎重に部屋をあとにして北へと向かう。40へ。

37

君はザックから鍵を取り出し、鍵穴へと差し込む。54へ。

38

君はこの方法ではバラガモスを捉えることはできないと判断し、目を閉じて集中し、やつの声から敵がどこにいるのかを見極めようとする。104へ。

39

君は一旦バラガモスから離れ、彼の出方を伺う。バラガモスは君を見据えたまま、ゆっくりと椅子から立ち上がると、突然姿を消す。君は驚いて目を見開く。バラガモスはそんな君のさまを見て嘲笑する――「お前はわしが見えないようだが、わしはお前を見ているぞ!」やつは君の近くにいるようだが、どこにいるのか正確には分からない。君はどうする?剣を適当に振り回してバラガモスに偶然の一撃を当てられることに期待してみるか(201へ)、それとも目を閉じて精神を集中し、やつの声から居場所を見極めようとするか(104へ)?


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