160-179

160

彼は君の申し出に同意する。アックスは君の横に並び、早く行こうと言う。君はアックスをなだめ、どんな悪意ある生き物がいるか分からないのだからといい、注意深く歩を進める。388へ。

161

君はまもなく行き止まりにぶつかる。秘密の通路でもないかと行き止まりの壁をたたいたり、床に何か落ちていないか探したりする。しばらく探すと紙に包まれた黒い錠剤が見つける。君はこの黒い錠剤を今飲んでもかまわないし、ザックにつめていってもかまわない。興味がないというのなら、この場においていくのも君の自由だ。今この場で錠剤を飲むのなら325へ。そうでないのならば君は来た道を引き返し、先ほどのT字路から北へと進む。299へ。

162

君は瓶の中身を飲み干す。そのとたん君の胃はよじれあがる!君はなんとか吐き気をこらえようと口元に手を当てるが、かなわずに戻してしまう。体力点を3減らせ。しばらくすると体調も落ち着いてくる。君は呪いの言葉とともにオークの骸に一蹴りいれると、先へと歩みだす。360へ。

163

通路に沿って北へ歩き、そして東へと折れる。東向きにしばらく歩くとT字路にぶつかる。通路は西――つまり今君が歩いてきた方向と、北と東に伸びている。君は一瞬どちらに向かうか迷うが、宝は洞窟の最北にあるといわれていたことを思い出し、北へと進む。194へ。

164

君は矢印に従い西へと進むが、すぐに行き止まりにぶつかる。通路の真中には竜をかたどった鍵が無造作に置かれている。君は鍵を拾い上げ、先ほどのT字路まで戻って北へと進む。385へ。

165

真鍮の鍵は鍵穴にぴったりとはまる。君は鍵を回して、慎重に扉の先へと踏み入る。視界が金ぴかになり、君は一瞬ふらふらとする。いったん目をぎゅっと瞑ってから良く目を凝らしてみると、扉の先は前面が金箔で覆われた豪奢な部屋だった!部屋の真中には金色のテーブルの上にやはり金色に光り輝く鍵が置かれており、部屋の奥の壁からはこちらも金色に光り輝くレバーが伸びている。君は金の鍵を拾うか(188へ)、それともレバーを引くか(116へ)?あるいは、これは何かの罠だと考え、扉から先ほどの通路に出て先へ進むか(78へ)?

166

君は伝説の財宝を得ることができなかった。それでも道中で得た金貨や宝石は決して少なくないが、満足いく量というわけでもない。しばらく浮かれ騒ぎをするのには十分な額だが、君が求めていたものと比べると少なすぎる。それでもないものねだりをしてもどうしようもないので、君は複雑な気分で洞窟を引き返す。今回の君の冒険はここで終わる。今度はもっと多くの財が得られるように頑張ること。

167

君は鍵をザックから取り出し、鍵穴へと運ぶ。179へ。

168

君はゴブリンの死体をあさるが、彼は君にとって有益そうなものを何一つ持ち合わせていない。君は先を急ぐ。42へ。

169

運試しをせよ。幸運と出れば君はもう一度バラガモスの居場所を見極めようとすることができる。104へ。凶と出れば366へ。

170

君は通路を北へと進む。しばらく歩くと君は突然広い空間にでる。91へ。

171

君は青銅の槍を抜いてバラガモスに襲い掛かる。槍の先端がバラガモスにぶつかる直前、見えない障壁が君の一撃を阻む――が、君の青銅の槍はその障壁を破壊し、バラガモスのわき腹を貫く!136へ。

172

君はザックからドワーフに貰った火酒の瓶を取り出し、胃へと流し込む。すると君の体にはたちまち活力がみなぎる!強力な火酒が君の体の毒を打ち消したのだ。君は息を整え、再び東へと歩き出す。火酒を持ち物から消しておくこと。88へ。

173

突然君が首にかけていた銀の首飾りがきらきらと光りだす。君はまぶしさに一瞬ふらつくが、やがて目が慣れ、部屋の全体が見渡せるようになる。部屋は四方と天井、床が石畳で囲われており、北側の壁には板でできた扉がある。また、床のあちらこちらからは君のような冒険者の命を刈るために仕掛けられた剣山が不規則に生えている。君は剣山を踏まないように慎重に歩を進め、北側の扉へとたどり着き、扉を開ける。314へ。

174

今度は何色の部屋なんだ――そんなことを考えながら扉を開けた君は、扉の先が薄暗い廊下だったことに拍子抜けする。廊下は北側に伸びている。壁の両側にはたいまつが掲げられており、ひび割れた壁の一部からは水が染み出している。君はこの風景になぜか懐かしさを覚え、北へと進む。213へ。

175

君は青い錠剤を取り出し、バラガモスの足もとに投げつける。錠剤はバラガモスの足もとを転がり、彼の靴に当たって止まる。彼はそれを見て、君を小ばかにしたようにいう「世界のどこに、敵の投げつけた毒薬を自ら飲む馬鹿がいる?」バラガモスは靴の先で錠剤を踏み潰す。346へ。

176

しばらく待ったが何の効き目もない。370へ戻り、他の選択肢を試すこと。

177

君は部屋の片隅に置かれていた金属製の箱の中から、金貨3枚を見つける。それ以外には特にめぼしいものは何もない。君は金貨をザックに入れる。さて、この後はどうする?ダイヤモンドを取り出そうとするか(261へ)、それとも部屋を出るか(31へ)?。

178

君は金のノブに手をかける。――廻らない。扉には鍵がかかっているのだ。君は金の鍵を試すか(4へ)、竜をかたどった鍵を試すか(167へ)、それとも真鍮の鍵を試すか(179へ)?どれもないのならば、あるいは試したくないのならば、君はこの金の扉を開けるのをあきらめて、銀の扉を開けるしかない(387へ)。

179

残念ながら、君の選んだ鍵ではこの扉を開けることはできない。178へ戻って選びなおせ。


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