140-159

140

君が熊の親子に近づくと、熊の親子はゆるゆると目を覚まし――親熊がいきなり飛び掛ってきた!小熊は君が親熊に気を取られている隙に、君の横を駆け抜けて部屋の外へと飛び出していった。君は親熊と戦わなければならない。

親熊 技術点8 体力点6

勝ったら278へ。

141

骸骨戦士と戦え。

骸骨戦士 技術点8 体力点4

骸骨戦士は骨の集まりに過ぎないため、剣で戦う場合は君の攻撃が一回成功しても体力点を1点しか奪えない(運試しに成功すれば2点奪える)。勝ったら49へ。

142

君は扉を開ける――その先の部屋には君がにらんでいたとおり、バラガモスが溜め込んでいたと思われる金銀財宝が山のように保管されていた。床には無造作に金や銀、プラチナの延べ棒などが敷き詰められており、部屋の隅の箱には金貨、銀貨、銅貨が一緒くたにぎっしりとつめられている。北側の壁の近くに置かれている棚には一定の間隔でダイヤモンドやらトパーズやら真珠やらといった宝石が並べられており、東側の壁の棚には美しく磨かれた短剣が置かれている。君は今まで見た事がないような風景に立ちくらみを覚える!さて、君はこの洞窟で銀の鍵を拾っただろうか?拾っていれば152へ。拾っていなければ397へ。

143

君は男の隣に腰掛ける。男は自分は旅人だという。君がこんなところで何をしているのかと聞くと、男はこう答える。「君のような冒険者を、待ち伏せていたのさ」突然男は立ち上がり、君を持っていた剣の柄で打ち付ける。君は突然の攻撃をかわせずに昏倒する――しばらくして目を覚ますと、君の持ち物がほぼ全てなくなっている!持ち物に「鍵類」「宝石類」「金貨」「ろうそく」があれば、それをすべて持ち物から消すこと。それ以外の持ちものは無事だ。君は痛む頭をさすり、再び北を目指す。71へ。

144

君は剣にべったりとついた血をふき取り、ナンディ熊の死体を見下ろす。部屋の中にあるものは小動物の骨や肉などで、君にとってはまったくの無価値だ。しばらく部屋の中をあさってみたが、やはり価値のあるものはなにも見あたらない。君はこれ以上時間を無駄にしないように、北の扉から部屋の外に出る。45へ。

145

君は青銅の槍を取り出し、十分に距離をとって骸骨戦士と対峙する。

骸骨戦士 技術点8 体力点4

骸骨戦士の体はすき間が多いため、槍で戦う場合は君の攻撃が一回成功しても体力点を1点しか奪えない(運試しに成功すれば2点奪える)。勝ったら49へ。

146

君には同行者がいるか?いるなら343へ、いないなら65へ。

147

通路はしばらく北へと伸びていたが、やがて直角に東へと折れる。道は少し下り坂になっており、君の歩調は自然と早くなる。坂はだんだん急になり、君の歩調はさらに速くなる――ついに君は転んでしまう。体力点を1減らせ。君はやれやれと服についたほこりを払い、体を後ろに傾けながら慎重に進む。357へ。

148

君は弓矢を取り出し、すばやく構えるとバラガモスめがけて打ち出す!サイコロを二つ触れ。出た目が君の技術点より以下だったなら、君の放った矢はバラガモスの左ひざに命中し、バラガモスはひざを押さえて崩れ落ちる。92へ。出た目が技術点より大きかった場合は、矢はバラガモスのはるか左を飛んでいく。バラガモスは君の腕のなさをあざ笑い、「今度はわしの番だな」と邪悪な笑みを浮かべる。346へ。

149

君はしばらく北へと歩を進める。やがて通路が東に直角に折れたが、君は特に気にすることもなく先へと進む。さらにしばらく歩を進めると、やがてT字路にぶつかった。通路は西――つまり今君が歩いてきた方向と、南と北に伸びている。財宝は洞窟の最北部に隠されていることを知っている君は、迷わず北の道を選ぶ。56へ。

150

君は青銅の槍を抜いてバラガモスに襲い掛かる。疲れていたバラガモスは反応が遅れ、青銅の槍にわき腹を貫かれる!136へ。

151

君がしばらく北へと歩を進めると、やがてT字路にぶつかった。通路は南――つまり今君が歩いてきた方向と、西と東に伸びている。西の通路は果てしなく西へと伸びているように見える。東への通路はしばらく行くと北側に折れ曲がっている。西からはかすかに音――それも物音などではなく人の話声が聞こえてくる。西に進むなら279へ。東に進むなら334へ。

152

では君はその銀の鍵を落としたと思われる冒険者とどのように別れただろうか?会話だけして別れたのならば199へ。既に殺してしまっているならば208へ。

153

君は盗賊の死体からザックをはがし、中身をあさる。ザックの中からは金貨が4枚銀の延べ棒が一本見つかる。おそらく他の冒険者から奪ったのだろう。銀の延べ棒には金貨15枚分の価値がある。君はこれらをザックにつめ、先へと進む。71へ。

154

君は男二人の死体を見下ろし、剣についた血を拭く。彼ら以外にも「バラガモス」のために戦う人間がいて、そいつらがこの騒ぎを聞きつけているのではないかと思った君は、二人の死体を調べるのをあきらめ、急いで先に進むことにする。170へ。

155

君は渾身の力をこめて杖を二つに叩き割る。杖はちょうど真ん中あたりでぽきりと折れ、乾いたぱきっと言う音が通路に鳴り響く。次の瞬間、二つに折れた杖は君の手から意志を持った生き物のようにするりと抜け落ち、君が殺した赤い服の男の元に戻っていく!君はこの光景を呆けたように見守る。二つに割れた杖が男の頭を軽くたたくと、君が殺したはずの男は再び立ちあがり、杖を両手でつかむと先ほどと同じように君へと襲い掛かってくる!君はこの男とたたかわねばならない。

死んだはずの男 技術点9 体力点 2

勝ったら311へ。

156

君は気力を振り絞って剣を抜こうとするが、疲れきった体は言うことを聞かない。君は剣を落としてしまう。バラガモスは残念そうに言う。「従順に見せておいて、心は虎のように反抗的、というわけか。そんな男を部下にするわけにはいかないな」彼は再び剣を構える。158へ。

157

君は男のザックから見つけ出した指輪をはめてみる。指輪はぴったりとはまるが、はめても特に何も起こらない。この指輪には金貨5枚分の価値があるので、君はこの指輪を持って行ってもよい。370へ戻り、他の選択肢を選べ。

158

「では、冒険者君、さらばだ!わしに挑んだことを後悔するがいい!」バラガモスは君の首をやすやすと跳ね飛ばす。君の冒険は終わった。

159

君は何を使うか?
瓶に入った酸を投げつけるか(327へ)?
青い錠剤を投げつけるか(220へ)?
瓶に入った火酒を投げつけるか(238へ)?
どれもなければ君は剣で戦うしかない。225へ。


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