120-139

120

君はを開ける。中にはが一粒、重大そうに薬包紙に梱包されて入っている。君は梱包を解いて錠剤を飲んでみるか(21へ)?それとも無視して西の扉から先へ進むか(174へ)?

121

君は金貨をザックから取り出し、池に投げ込む。金貨はぽちゃんと水しぶきを上げ、池の底へと沈む。石像は相変わらず君のほうを見つめたままだ。君はとりあえずこの冒険が成功するようにと石像に祈る。さて、今度は池から金貨を拾い上げるか(364へ)、それとも先に進むか?(147へ)。

122

橋は鉄橋で一見頑丈そうに見えるが、君が一歩を踏み出すとぎしぎしと音を立ててゆらゆらとゆらぐ。君は思わず身をすくめる。君は橋になるべく負担をかけないように、ゆっくり慎重に歩を進める。運試しをせよ。吉と出たら181へ、凶とでたら276へ。

123

君は洞窟巨人の死体を見下ろし、剣についた血をぬぐう。洞窟巨人の身なりは質素なもので、君にとってめぼしいものは何も身につけていない。彼が使っていた棍棒は大きすぎて、また重すぎて君には扱いきれない。君は洞窟巨人の死体をそのままにしておいて、先に進む。通路はやがて途切れるが、行き止まりの東側の壁には扉があるので君はその扉を開ける。294へ。

124

君はなんとか意識を保とうと懸命にもがくが、毒は徐々に君の体を蝕んでいき、頭の芯が朦朧としてくる。それでも君は自分で自分を殴りつけ、どうにかこうにか意識を保ったまま苦しみに耐える。しばらくするとようやく意識がはっきりとしだす。君の恐るべき生命力が、すんでのところで毒に打ち勝ったのだ。それでも体力を盛大に消費したことには違いないので、体力点を6減らせ。まだ君が生きていればそのことに感謝して先へ進む。88へ。

125

200へ。

126

通路はすぐ先で北へと直角に折れている。君は通路の途中で銀の鍵が落ちているのを見つける。拾い上げると、銀の鍵には手垢が付いていた。どうやら先ほど出会った冒険者の男が落としたものらしい。何の役にたつかは分からないが、とりあえず君はそれをザックにつめて先に進む。63へ。

127

岩は君の兜にぶつかる。衝撃で君の兜はぱっくりと2つに割れるが、君の頭は強固な兜に守られていたため、負傷せずにすんだ。運点を1増やせ。また、呪われている兜を体よくはずせたので技術点を1増やせ。君は頭をさすり、ほうとひとつ息をつく。まだ金の鍵を拾っていないならそれを拾ってもいい(109へ)し、さっさと部屋を後にしてもいい(78へ)。

128

扉の先は石畳で覆われた質素なつくりの、直径3メートルほどの円形の部屋だった。部屋の北側には金の扉があり、部屋の中央には小さな丸テーブルと銅でできた手のひらに載る程度の大きさの箱が置いてある。床には羊皮紙がいくつかぱらぱらと落ちている。君は部屋の中に何かないかよく探し回るか、(68へ)、銅の箱を開けるか(240へ)、北の扉を開けて先に進むか(206へ)?

129

盾は無骨だが頑丈なつくりをしている。重さが結構あるので、この盾を持っていく場合は体力点を1点引くこと。盾を持っていくにしろ持っていかないにしろ、110へ進め。

130

アルカスは一部の君の持ち物に興味を示す。鋼の盾、火酒、銀でできた首飾りのいずれかを1つを譲ってくれるならば、代わりにろうそくをあげてもいいという。もし君がいずれかのアイテムを持っていて、交換してもいい場合はそのことを記録すること。354へ。いずれのアイテムもない、もしくは交換したくない場合にはここを立ち去るしかない。273へ。

131

君がさらに進むと、それまで平坦だった通路は緩やかな上り坂へと変わる。そしてその坂の頂上で、君は先への道が西と北の二方向に分かれていることに気が付く。西への道は果てしなく伸びているように見える。一方、北への道は少し先で東へ折れ曲がっている。西へ進むなら245へ、北へ進むなら163へ。

132

君は西へと通路を進む。しばらく歩くと、君と同じような動きやすい服装をして、君と同じような剣を持った小柄だががっちりとした人間の男と出くわす。薄暗い中でも男の顔が精悍なものだと分かる。どうやら君と同じ冒険者のようだ。は「やあ、青年。君はなにをしているんだね?ひょっとすると冒険者か?」と問いかけてくる。君はなんと答えるか?

「自分は冒険者で、財宝を求めてこの洞窟にやってきたのだ」なら303へ。
「自分は単なる旅人で、偶然発見した洞窟をぶらついているのだ」なら7へ。

133

しばらく待つと君の体はなんとも言えぬ心地よさに満たされる。理由はないが、きっとこの冒険は成功し、今まで目にもしたことがないような巨万の富を得られるはずだという気がしてくる。運点を2増やせ。君は気分良く西の扉を開ける。174へ。

134

サイコロを二つ振れ。出た目の合計が君の技術点以下だったら君は間一髪のところで身をよじって矢をかわす。10へ。もし技術点より大きかった場合には、君の左胸に深々と矢が突き刺さり、君は無念な気持ちで心がいっぱいになりながら息絶える。

135

君は川沿いの通路にいる。西側にはあなたが先ほど無視した橋が架かっているのが見える。東側への道は果てしなく続いているように見えるが、壁にたいまつが掛けられていないので、よく見えない。君は西へ進むか(369へ)、それとも東に進むか(390へ)?

136

「き、貴様、何をする!絶対に許さんぞ!」バラガモスは集中をとき、わき腹に突き刺さった槍を力任せに引っこ抜くと、剣を抜き我を忘れて君に襲い掛かってくる!君はバラガモスから身を守らなければならない!

バラガモス 技術点6 体力点 5

バラガモスは負傷しているため、本来の強さを発揮できない。勝ったら355へ。

137

電撃は君の兜に吸い寄せられる!電撃が君の体を貫き、君はたちまち黒焦げになる。バラガモスが満足げな笑みを浮かべて息絶え、あなたもすぐに彼の後を追う――君の冒険は終わった。

138

君は部屋の中に何か価値があるものがないかと部屋の中を歩き回る。突然右君の足に激痛が走る。君は慌てて足を引っ込め、手で足に触れてみる。手にはぬるぬるとした感触がある。君の血だ。君は引き返そうとして、今度は左足を切ってしまう。君はなんとか先ほどの扉から飛び出し、通路のたいまつの明かりで両足を確認する。君の足からはどくどくと血が流れている。意識が徐々に遠のいていく。君はやがて出血多量で死んでしまうだろう。

139

扉には鍵がかかっていて、開けることができない。君は

真鍮の鍵を使うか(125へ)?
金の鍵を使うか(200へ)?
銀の鍵を使うか(219へ)?
どれも持っていない、もしくは使いたくないか(298へ)?


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