あとがき

任務達成、おめでとうございます。君はまさしく世界一の、優れた暗殺者です!

今回の作品は魔王の洞窟についで2作目で、初の魔法ルールを取り入れた作品になりましたが、いかがだったでしょうか?楽しんでいただけましたら幸いです。

実は今作の舞台は構想段階では盗賊都市で知られるポート・ブラックサンドにしようと思っていたのですが、全設定を自作した方が自由に作品が作れるのではないかと感じ(ブラックサンドの資料も少なかったですし)、世界観も1から設定することにしました(結構ブラックサンドやカーレに似ついてしまった面はありますが)。といっても、今回の冒険の舞台はほとんどがカーボスだったので、せっかく作った他の都市の設定はほとんど生かされなかったのですが……次回作の予定はないですが、もし次作を作る際にはこの設定をまた使いたいですね。

魔法についてですが、できる限り他作品で見られたものと同じ効果の魔法は排除し、オリジナルの魔法で固めようと思ったのですが、やっぱり無理でしたね。「浮遊」なんかまんまバルサスの要塞にあったものですし。48も魔法を考えたスティーブ・ジャクソンはやっぱりすごい。

ちなみに、今回の作品の文字数をWordの機能で計測したところ、約8万5000文字でした。これはイチローのWikipedia記事の文字数とほぼ同じで、文庫本換算で隙間なく書いて120〜140ページに相当するようです。ただ、ゲームブックは挿絵や行間の隙間が多いので、実際にこの作品を本にするともっと厚くなるでしょう。我ながらよくもまあ書いたものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。それではご意見・ご感想などあれば、メールフォームもしくはWEB拍手のほうからどうぞ。

おまけもあります。


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