41-60

41

この魔法はかける対象がいないと、効果を発揮しない。君は魔法の無駄うちをしてからしばらく考えたのち、まあこのままわたっても大丈夫だろうと判断する。81へ。

42

男は満足げにうなずく。
「そうか。じゃあ、次にあげる3つのギャンブルの中から、好きなものを選んでくれ。一つ目は『毒薬ゲーム』二つ目は『コイン・スロウ』三つ目は『ナイフ・ジャグリング』だ」
さて、君はどのゲームを選ぶか?毒薬ゲームなら418へ。コイン・スロウなら329へ。ナイフ・ジャグリングなら213へ。どれを選べばいいかわからない場合には、男にギャンブルの内容を教えて欲しいといっても良い。その場合は235へ。

43

ドラガーは君の言葉に半信半疑の様子で、顎に手を当てて頭を傾げている。どうやら判断がつきかねているようだ。運試しをせよ。吉と出たら最終的にドラガーは君の言作り話を信じてくれる。384へ。凶と出たらドラガーは愚鈍な生き物には似つかわしくない優れた推理力で君を嘘つきと見破り、棍棒を手に襲い掛かってくる。373へ。

44

しばらく進むとT字路に出た。突き当りには「鬼通り―東は宿屋、西は植物園」と書かれた看板が立てられている。さて、君は羅針盤を持っているか?持っているなら361へ進め。持っていない場合は西に進むか(77へ)、それとも東に進むか(54へ)決めること。

45

君は赤い屋根の家の玄関に立っている。玄関の先には殺風景な長い板張りの通路があり、その突き当りには扉がある。また、通路の途中の左側の壁には扉のない薄暗い小部屋がある。小部屋を外から覗いてみたが、本棚がたくさんあるばかりで人影はない。さて、君はこの小部屋に入るか(315へ)、それとも廊下の突き当たりの扉を試すか(90へ)?

46

君が魔法を唱えると、君の体はたちまち君の小指の爪ほどの大きさまで縮んでしまう。体が小さくなったので、君はロープから逃れることができた。マン・オークは君が突然いなくなってしまったものだと勘違いし、辺りをきょろきょろと見回している。君は彼があさっての方向を探し回っているうちに、さっさとこの店を離れる。しばらくたつと君の体は元の大きさに戻る。君は首筋を撫でながら、ろうそく通りをさらに進む。体力点を1減らし395へ。

47

男は君の差し出した金貨3枚を奪い取るように受け取ると、下卑た笑みを浮かべて言う。
「そんなにこの街にいたいというのならば、勝手にしろ。俺は何も見ていないし、お前も誰にも見つかっていない。分かったらさっさといけ」
君は男の物言いに腹を立てるが、これ以上もめるのは面倒なので、さっさとこの場から離れることにする。354へ。

48

君は青い屋根の家の前に立つ。この家は平屋で、他の家と比べると一回り小さいがなかなか清潔感があり、君の住むバモーラの洗練された町並みを髣髴とさせる。君は家の門をくぐる。家の周囲をぐるりと囲むように庭があり、庭には池がある。君は家の周りを注意深く一通りぐるりと見渡してみるが、忍び込めそうな隙は見当たらない。こういうときには、かえって正面から正々堂々と突破したほうが、かえってばれにくい。君は家の扉の前に立つ。扉は赤く光る冷たい金属でできており、ちょっとやそっとではこじ開けられそうにない。さて、君はどうするか?ノックして誰かが出てくるのを待つなら390へ。家のノブに手を掛け、鍵がかかっていないか確かめるなら368へ。どちらも嫌ならば、魔法を唱えてもいい。その場合は、以下の中から魔法を選ぶこと。

開門 171
怪力 63
溶融 203

49

金の指輪は君の指にぴったりとはまる。君はしばらく美しい金の指輪に見惚れる。君はこの仕事が終わったら、この指輪を宝石商に買い取ってもらおうと思う。もうこの部屋から得られるものは何もないので、君は次に先ほどの廊下の突き当たりの扉を試すことにする。90へ。

50

さて、君はどの魔法を使うか?
粘膜 266
浮遊 471
猛毒 268

51

君がポケットから金貨を取り出すと男は目の色を変える。男は君からすばやく金貨3枚をひったくると、君を扉の内側に引っ張り込んだ。持ち物から金貨を3枚消せ。男は言う。
「何をしにこんな街に来たのか知らんが、せいぜい用心するんだな。イグール卿の逆鱗に万が一触れてみろ。お前の死体が下水道に浮かぶことになるぞ。ほら、分かったらさっさと行くんだ」
君は男の言葉に小さくうなづき、そそくさと扉から離れる。11へ。

52

サイコロを1つ振れ。出た目の数だけ、君は金貨を失う(足りない場合は全額を箱に入れよ)が、この箱には金貨を入れるものを祝福する効果があるので、同じ数だけ運点を得ることができる。もうこの部屋には用がないので、君は先ほど見つけた扉から先に進む。56へ。

53

君は部屋の暖炉に注目する。暖炉は人が入れる程度には大きく、そこから上を見上げてみると空が見えた。そういえば先ほど家に入る前には煙突が見えた。ここを登ることができれば、無事に外に脱出できるはずだ。とはいったものの、出口までは距離があり、かんたんには登れそうにないのもまた事実。さて、君は腕力だけでここをなんとか登っていこうとするか(120へ)、それとも何か魔法を使うか(449へ)?

54

しばらく進むと君は一軒の古い宿屋「豪宿屋」を見つける。たいそうな名前とは裏腹に外観はかなり古めかしく、ちょっと強い風が吹いたら吹き飛んでしまいそうだ。君はこの宿屋に入ってみるか(9へ)、それとも無視して先に進むか(308へ)?

55

次々と襲い掛かる困難に、君はげんなりとし始める。気を取り直してしばらく進むと、鬼通りの片隅でひっそりと露天を開いているノームを見つける。君はこのノームに近づいてみるか(26へ)、それとも無視して先に進むか(160へ)?

56

扉の先は奇妙なL字型の部屋だった。部屋は全面が赤と白の縞模様から成り立っており、目がとてもチカチカする。部屋の真ん中には体高が君の身長と同じくらいはあろうかという巨大なトカゲによく似た生き物――お化けトカゲがいる!お化けトカゲは君を認めると、のそのそと巨躯を揺らして君に近寄ってくる。君が今入った扉はなぜか今は堅く閉ざされているため、逃亡することはできない。さて、君は

お化けトカゲと戦うか? 123
何か持ち物を差し出してみるか? 114
呪文を唱えるか? 101

57

君は兵士の中でも最も小柄で弱そうな一人に話しかける。
「何だ?用がないならさっさと消えろ」
君はなんと答えるか?イグール卿に貢物をしに来たのだと答えるなら370へ。イグール卿と話をしに来たと答えるなら398へ。クランバーについて何か知らないかと尋ねるなら295へ。

58

それではオーガーと戦え。

オーガー・ザ・クラッシャー 技術点9 体力点11

勝ったら243へ。

59

箱には鍵もかかっておらず、君の力で容易に開く。箱の中身は金の指輪だった。どうやらこの家の持ち主の持ち物らしく、金貨100枚は下らぬ価値があるように見える。さて、君はこの金の指輪をはめてみるか(49へ)、それとも指輪は箱に戻して先ほどの廊下の突き当たりの扉を試すか(90へ)?

60

君は動かなくなったマン・オークを見下ろす。マン・オークの体からは何も見つからなかったが、店の奥からは金貨が10枚出てきた。君はありがたくいただいておくことにする(持ち物に金貨を10枚加えよ)。次いで君は店の中で最も高価そうな金のロープを見つけると、これも持っていくことにする。このロープは先ほど君を殺そうとしたものとは違い、特に魔法の力は込められていない。君は金のロープをザックにつめ(このこともきちんと記録すること)、さらに先へと急ぐ。395へ。


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