141-160

141

君は剣を抜き、男たちと相対する。

男1 技術点8 体力点 10
男2 技術点8 体力点 10

勝ったら66へ。

142

君は金貨3枚を支払い(その事を記録せよ)、彼からロープを受け取る。彼はこのロープには魔法の力が込められていると話すが、実際には何の変哲もない、ただ色が綺麗なだけのロープだ。君はそのことにも気がつかず、店主のマン・オークに礼を言うと店を出て先へ進む。395へ。

143

植木鉢の植物は背が高いばかりで、元気もなくひょろひょろとしている。君は土の粉を持っているか?持っているならば、この植物の根元に振りかけても良い。その場合は317へ。そうでない場合は、植物から離れて先ほど見つけた右の扉か(428へ)、左の扉(156へ)に入ること。

144

お互いに決定打もなく、君とクランバーの戦いは長引く。クランバーは君から少し離れ、君の出かたを慎重に伺っている。こうやって戦いを長引かせることにより、消耗した体力を回復させたい狙いもあるようだ。さて、君はクランバーと剣で決着をつけたいと思うか(302へ)、それとも魔法で決着をつけたいと思うか(200へ)?

145

君は露天商から剣を受け取る。男は愛想よくこの剣は有名な鍛冶が作った切れ味の鋭い剣だというが、実はこの剣には持ち主を不幸にする呪いがかけられているのだ。君の運点を2減らせ。君は自分に降りかかる災厄にも気がつかず、満足して剣を脇に差す。ついで小ぶりな斧を金貨3枚で買うなら392へ、赤いロープを金貨2枚で買うなら25へ。どちらもいらない、もしくはもう買ってしまった場合には、この男にクランバーについて何か知らないか尋ねてもよいし(18へ)、さっさと別れを告げて先に進んでもよい(223へ)。

146

扉は何事もなく開く。扉の先は今の部屋と同じくらいの大きさの部屋だ。君が部屋の中に入ろうと一歩踏み出したとたん、君の体がふわりと浮かぶ違和感を覚える。君の視界がぐにゃりとゆがみ始め、頭の中がぐるぐると回り始める――一分もすると、君の視界はふたたび鮮明になっていく。君はあたりを見渡す。君が立っている場所は、見渡す限りの砂漠だ。なんということだろう、君は扉にかけられた魔法によって、カーボスからはるか遠くの、ギラ広陵地帯のど真ん中に飛ばされてしまったのだ!君は呆然として立ち尽くす。こんなことになってしまった以上、君はどうあがいても任務を達成することはできない。君に今できることは、とりあえず歩き出して人のいる地を探すことだけだった……

147

君はあたりを見渡す。ここは街のはずれのようで、辺りには人通りもなくしんとしている。近くの路地には掃き溜めができており、あまり長居したくなる雰囲気ではない。君はしばらく入り組んだ道を行き、やがて大きな通りに出る。299へ。

148

この短剣は何の効果もない、ただの短剣だ。こんなものを振り回したところで、何の意味もない。そうこうするうちに、姿を消したクランバーが君に一撃を食らわせる。体力点を2減らせ。君は持ち物に頼るよりも魔法を使ったほうが良いと判断する。439へ。

149

さあ、今度は君が反撃する番だ。君はどの魔法で、クランバーを追い詰めるか?

召喚 256
盲目 260
浮遊 129

150

君は呪文を唱えてから銅像の横を通り抜けようと足を踏み鳴らしたとたん、銅像が意思を持ったかのように動き出し、君に襲い掛かってくる。君はあっという間に銅像にぺちゃんこに踏み潰されてしまう。君の冒険は終わった。

151

君が名乗りを上げると、観衆からおおというどよめきが起こる。太った男が君の腕を取り、
「勇気ある若者の挑戦に拍手!」
と叫ぶ。観衆の熱気は頂点に達し、君はいまや注目の的だ。やがて君はリングに上がらされ、オーガー・ザ・クラッシャーと対峙する。オーガーは近くで見ると肩の筋肉が盛り上がっており、さっき見たときよりもさらに強そうに見える。太った男がゴングを鳴らす。さて、君はこのオーガーと魔法で戦うか(186へ)、それとも剣で戦うか(58へ)?

152

君が魔法を唱えると、君は筋骨隆々としたレスラーのような体に変身する。全身に力が漲り、君は自信満々にクレルに襲い掛かる。クレルは一瞬たじろぐが、主人の命令に従順な彼は結局君と戦うことを選ぶ。それではクレルと戦え。なお、この戦闘中だけ、君の技術点は13になる。この戦闘が終われば魔法は解けるので、技術点は元に戻る。

クレル技術点8 体力点6

勝ったら336へ。

153

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなきゃ損。君はこんな言葉を思い出し、踊りの輪に加わる。外から見ているうちは何が面白いのかまったく持って理解不能だったが、こうして参加して、実際に身体を動かしてみるとなるほど面白い。君はしばらくの間、大変な仕事のことも忘れて群衆と一緒に踊り狂う。あまりに熱中していたせいで、君はスリが近づいてきたことにも気がつかない。運試しをせよ。吉と出たら君はスリに金貨をすられる直前でそのことに気がつき、上手いこと群集の中から抜け出す。27へ戻って、次の行動を決めよ。凶と出た場合は、君はスリにまったく気がつかない。スリは君も驚くような鮮やかな手つきで、君のザックから金貨を所持金の半分を盗む(端数切捨て)。君は満足して踊り終えると、群集たちに別れを告げる。27へ戻って、次の行動を決めよ。

154

君は犬にとどめの一撃を食らわせ、剣に染み付いた犬の血をぬぐい払う。犬の血の匂いをかぎつけてきた蛆虫が、犬の死骸にたかり始める。この胸糞の悪い光景に嫌悪を覚えた君は、犬の死骸には目もくれずに先へ進む事を決める。375へ。

155

君が宝石から目をそらした瞬間、先ほどまであちらこちらにおいてあった金貨や貴金属の類が幻のように消え去ってしまう。先ほどまであれほど君の心をつかんで離さなかった宝石も、もう一度良く見てみるとただの石灰石の塊ではないか。君は知る由もないが、この部屋はクランバーが君のような侵入者をはめるために作った罠だったのだ。見事罠に打ち勝ったので、君は運点に2を加えることができる。それが終わったら「クランバーの部屋」とかかれた扉に入ること。443へ。

156

扉の先の部屋は花瓶や棚などの調度品の整った、小ざっぱりとした清潔な部屋だった。部屋の真ん中には金貨が3枚無造作に置かれている。部屋の反対側には、また別の扉がある。さて、君はこの金貨を拾ってから反対側の扉に入るか(228へ)、それとも金貨は無視して先の扉に入るか(330へ)?

157

君は呪文を唱える。君の体はたちまち頑丈になるが、俊敏性が大幅に落ちる。クランバーはその隙に燭台の隣の棚に駆け寄ると、中からとても美しく長い剣を取り出す。この剣にはすごい力が秘められているのだ。
「わしに自由に動き回れる時間を与えるとは、愚か者め!さあ、かかって来い」
クランバーが剣を構える。そうこうしているうちに、魔法の効果が切れる。君はクランバーと剣で戦わなければならない。

クランバー 技術点9 体力点14

クランバーが今つかんだ剣は、彼愛用の斬剣だ。その剣を使えば、彼はこの戦いに限り、攻撃力を決めるサイコロの目に3を加えることができる。それでも勝ったら110へ。

158

君は乞食を哀れに思い、金貨を恵んでやろうという。乞食は何度も頭を下げる。君が金貨を探そうとザックをおろして封を開けたその瞬間、乞食が杖を振りかざして襲い掛かってくる!君は何とか乞食の一撃をかわし、どういうことだと問い詰める。
「お前は金貨をたくさん持っているようだな。頭を下げてたった1枚の金貨を貰うより、お前を殺して荷物をまるごといただいたほうがよさそうだ!」
君はこの恩知らずの乞食と戦わなければならない。

乞食 技術点3 体力点5

君は魔法を使ってもよい。その場合は以下の中から選ぶこと。
召喚 212
読心 404
巨大化 29

乞食を倒したら132へ。ただし、一度唱えた魔法は使えない。

159

ミンスがレバーを引くと、君の視界が少しずつゆがんでいく。頭の中がぐるぐると回りだし、少しずつ意識が遠くなる……一分もすると、君の視界はふたたび鮮明になっていく。君はあたりを見渡す。君が立っている場所は、見渡す限りの砂漠だ。なんということだろう、君はカーボスからはるか遠くの、ギラ広陵地帯のど真ん中に飛ばされてしまったのだ!君は呆然として立ち尽くす。こんなことになってしまった以上、君はどうあがいても任務を達成することはできない。君に今できることは、とりあえず歩き出して人のいる地を探すことだけだった……

160

しばらく進むと三叉路に出た。左への道は、数十メートル先に井戸が見える。右への道は薄暗いが、先のほうからかすかに人の声が聞こえる。さて、君は左に進むか(32へ)、それとも右に進むか(27へ)?


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