121-140

121

君は残り短い洞窟を登りきり、何事もなく地上に戻る。472へ。

122

君が入ると先ほど見えた背の低い人間は慌てて姿勢を正し、自分がこの図書館の司書だと挨拶する。君は挨拶を返し、建物の中を見渡す。部屋は広く、本棚がたくさん置かれているが、あちらこちらに泥がおちていて汚らしく、あまり長居したくなる環境ではない。君は本棚を見て周り、いくつか興味深そうな本を見つける。君には任務があるし、時間もあまりないので読める本は1冊だけだ。さて、君は「魔法建築実例集」を読むか(328へ)、それとも「カーボス歴史表」を読むか(458へ)?

123

お化けトカゲと戦え。

お化けトカゲ 技術点9 体力点 11

勝ったら249へ。

124

君は右への道を選び、地上に戻ろうとする。一歩踏み出したとたん、君の頭上の洞窟が崩壊を起こす。君の頭上に岩が降り注ぐ。君は慌てて後ろに飛びのく。運試しをせよ。もし吉と出たら、君は間一髪のところで崩落から逃げ切る。右側の洞窟は崩落した岩やら土やらで埋まってしまったので、君は左への道を行く。121へ。もし凶と出たら、君の脳天に君の身長ほどもある大きな岩が激突し、君の体は崩落してきた岩や土に押しつぶされてしまう。

125

開門の魔法はすぐに効果を発揮する。扉は簡単に開くが、綺麗に整えられた書斎の中には誰もいない。どうやらハマーは秘密の出入り口から脱出してしまったようだ。君はしばらく出入り口を探すが、見つけることはできない。仕方がないので、君は書斎の端においてある机の上にある赤い液体の入った瓶をくすねて、この辺でお暇することにする。君はこの赤い液体を今ここで飲んでみるか(82へ)、それとも瓶はザックに入れて家を出て(その事を記録せよ)、赤松通りを先に進むか(395へ)?

126

扉の先は、一階のものと同じような板張りの廊下だった。廊下は長さ5メートルぐらいで殺風景だが、その両端には扉がある(内1つは君が今来た扉だ)。君はもう1つの扉に入る。93へ。

127

君は猛毒を指先から発射するが、特に敵もいない場所でこんな呪文を唱えても自分にかかる可能性を生むだけで、ただ危険なだけだ。君は失敗したなと思い、扉に手をかける。238へ。

128

この呪文は無機物にしか効果を発揮しないので、今唱えても意味がない。君が魔法に手間取っているうちに、カラコルムは先制攻撃を仕掛けてくる。カラコルムの攻撃は、君を正確に捉える。体力点を2減らせ。君は呪文を諦めて、剣を抜く。222へ。

129

君は浮かび上がって、クランバーと距離を取る。さて、君はこのままどこに行くか?燭台の隣の棚まで行き、それを開けるなら239へ。しばらく時間稼ぎをして、体力回復に努めるなら、君は体力点を2点回復できる。それが済んだら、君は無事に着地する。クランバーはいまだに肩で息をしている。144へ。

130

「こりゃあ驚いた!」
男が君の事を馬鹿にしたように言う。男は君を不法侵入の罪で逮捕すると言い出すが、君は当然こんなところで終わるわけには行かない。さて、君は今すぐに剣を抜いてこの男に抵抗するか(115へ)、それともいったん連行されるフリをして、相手の隙を見計らって逃げ出そうとするか(258へ)?

131

君の言葉に周りの兵士たちが色めき立つ。イグール卿は君の言葉を鼻で笑うと、周りの兵士たちをなだめる。
「まあ、そう怒るな。こやつは私の実力について何も知らんのだ。よかろう、相手をしてやる。お前たち、手を出すんじゃないぞ」
イグール卿はのたのたと立ち上がり、剣を抜く。彼の態度は余裕たっぷりで、君に負ける可能性など頭にないかのようだった。さて、君はイグール卿と剣で戦うか(452へ)、それとも魔法を使うか?魔法を使う場合には、以下の中から選ぶこと。

友好 169
猛毒 346
召喚 353

132

君は乞食の死体を見下ろしながら1つ息をつく。恩知らずの乞食に時間をとられてしまった苛立ちから、君は乞食の死体に蹴りを入れる。一応念のために死体をあさってみるが、やはり乞食は君にとって有益なものを何一つ持っていない。そうこうしているうちに周囲が騒がしくなってきた。君と乞食の戦闘を聞きつけて、また別の乞食がやってきたようだ。これ以上面倒ごとに巻き込まれるのはごめんだ。君は悪徳がはびこるこの街で他人に情けなどかけても何の意味もないということを噛み締めて、先に進む。14へ。

133

さて、君は部屋に閉じ込められてしまった。君が入ってきた扉は今や固く閉ざされており、後退するという選択肢はない。かといって他の出口があるわけでもない。君はこの部屋の中に隠し通路があるのではないかと思い、壁を触っておかしな感触がしないかを確かめ始める。運試しをせよ。吉と出れば281へ。凶と出れば290へ。

134

サイコロを二つ振れ。出た目の合計が君の技術点以下ならば、君は味方から受けた頭蓋骨を見事な足捌きで操り、相手を華麗な動きでかわしきり、思い切り相手のゴールに叩き込む(162へ)。出た目の合計が技術点より大きかった場合、君は頭蓋骨をコントロールしきれずに敵に頭蓋骨を渡してしまう。君から頭蓋骨を奪った相手は、頭蓋骨を君の味方側のゴールに叩き込む(108へ)。

135

箱の中身は瓶に入った体力点回復薬だった。この薬は戦闘中以外ならいつでも服用することができ、服用するとたちまち体力点が原体力点まで回復する。君はとりあえず瓶をザックにしまう。473へ。

136

君は一息ついてあたりを見渡す。どうやら街の外れまで来てしまったらしく、あたりは閑散としている。君の目の前には小さな噴水がある。噴水にためられた水の中には魚が数匹泳いでいる。君は木の棒を持っているか?持っているならば、この魚を棒でつついてちょっかいを出してみても良い(94へ)。持っていない、または興味がないのなら、君は比較的大きな通りに通じる小路を見つけ、そちらに進む。61へ。

137

君が呪文を唱えると、双頭のうち1つの頭が急にもがきだす。君の呪文が聞いているのだ。しかし、もう一つの頭はぴんぴんとしているので、君を見失うこともない。結局君は通常時と同じように、カラコルムと戦わなければならない。222へ。

138

君は以下の持ち物を持っているか?持っているならば、それを今取り出しても良い。

赤いロープ 414
土の粉 68
金貨5枚 444

どれもないならば、君は剣で切りかかるしかない。310へ。

139

君は溶融の魔法をかける。しばらく待ったが何も怒らない。この魔法はあくまで無生物にしか効果を表さないので、ここでは効果を発揮しないのだ。君が魔法に気を取られていうるうちに、犬が君に体当たりを食らわせる。体力点を2減らし23へ戻って戦いを続けよ。なお、この戦闘中はもう他の魔法を使うことができないので注意すること。

140

「おお、すごいな。それでは、君にこの箱の中身をあげよう」
男が君に箱の1つを手渡す。見事ギャンブルに勝ったので、運点を2増やし、サイコロを1つ振れ。1が出たら337へ。2が出たら84へ。3が出たら135へ。4が出たら178へ。5が出たら396へ。6が出たら411へ。


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