101-120

101

では、どの魔法を唱えるか?

猛毒 441
無音 179
縮小 22

102

君が呪文を唱えると、君の目の前に大きな蜂が現れる。君は蜂に兵士に襲い掛かるようにと命令する。彼は忠実に君の命令に従い、勇猛果敢に兵士に襲い掛かる。兵士は蜂を振り払おうとするが、かなわない。やがて兵士は蜂に追いかけられ、いずこへと消えていく。君はこの隙に、悠々と橋を渡りきる。354へ。

103

君が声をかけると、歌い手は琴の演奏を止めて、金貨を1枚くれれば君を幸運にする曲を演奏するという。君はこの男の言葉を信じて金貨を渡すか(359へ)、それとも曲はいいからクランバーについて何か知らないかと尋ねるか(421へ)?どちらもしたくないのならば、歌い手に別れを告げて先に進んでもよい(223へ)。

104

君がそういったとたん、男の一人が君にけりを食らわせる。君はそれをもろにくらい、無様に浜風通りに転げ落ちる。
「二度と姿を見せるな、異端者!」
君を蹴り飛ばした信者が君をあざ笑うと、彼は建物の入り口を堅く閉ざしてしまう。あんな狂信者どもに時間を費やしてやろうと思ったのが間違いだった。君は無駄なことに時間を使ったと反省し、手元に落ちていた石を1つ拾って建物に投げつけると、先を急ぐことにする。体力点を2減らし236へ。

105

クランバーの頭の中は君に打ち勝つことでほぼ一杯だ――だが、心の片隅になぜか木の棒に関する恐怖心があることもわかった。君は木の棒を持っているか?持っているなら480へ。持っていないなら、君は剣で戦うしかない。302へ。

106

赤い屋根の家は周囲のほかの家と比べてもひときわ大きく、たたずまいも立派な上に庭まである。どうやらかなり裕福な人間が住んでいるらしい。君は周囲に気を配りつつ、一通り家の周りをぐるりと回ってみるが、忍び込めそうな隙は見当たらない。こういうときは正面から堂々と突破するほうが、かえってばれにくい。君は家の扉の前に立つ。さて、君は力任せに扉を開けようとするか(221へ)、それとも何か魔法を使うか?魔法を使う場合は、以下の中から選ぶこと。

縮小 206
開門 408
盲目 431

107

扉の先は下りの階段になっていた。この先は地下になっているようだ。階段の両側の壁には赤いランプが一定の間隔でつるされていて、明かりの心配はないが、いささか天井が低く、君は身をちぢめる。君は慎重に階段を下へと降りていく。階段を降りきった先には扉がある。最後の一段を降りきって、扉を開けようとしたそのとき、君は天井から青い管がのびているのを見つける。青い管の口は扉のすぐ上、つまり君の頭上にある。さて、君はどうするか?もちろん気にせずに扉を開けてもいい(238へ)し、念のために何か魔法を唱えてもいい。魔法を唱える場合には、以下の中から選ぶこと。

粘膜 448
猛毒 127
巨大化 220

108

君のせいで負けたと、君の仲間たちは口々に君を攻め立てる。仲間の一人が君を小突くと、別の一人が止めろといって君を小突いた男を突き倒す。突き倒された男はすぐさま起き上がり、すぐに同じ事をやり返す。やがて君たちのチームは、互いに互いを攻撃しあう!君もこの騒ぎに巻き込まれてしまう。君は争いごとを静めるために魔法を使おうと決心する。さて、どの魔法を使うか?
盲目 334
友好 457
鋼鎧 113

109

階段を下ると、そこは何一つない何の面白みもない小部屋だった。さきに繋がっているような通路や階段、扉なども見られず、ここで行き止まりになっているようだ。君はしばらく部屋を散策した後、結局階段を戻って先ほどの廊下まで戻ろうと決心する。廊下に戻る階段の途中で、君は一辺が5センチくらいの金属の塊を見つける。金属は均質な材料でできており、特に君にとって害にも益にもならなそうだ。君はこの金属の塊を持っていっても良い(その場合は持ち物に追加せよ)。持って行くかいかないかを決めたら、314へ戻って次の行動を決めよ。

110

クランバーは君の目の前に崩れ落ちる。彼はもはや虫の息だ。彼が金貨を3枚落としたので、君はそれを拾う。クランバーはずりずりと床を這いずり回り、敷かれているじゅうたんをめくる。君は何をしているのだろうかとそれを見守る。じゅうたんの下には小さな突起があり、彼は最後の力でそれを押した。すると当然、クランバーの屋敷が大きく震えだす!クランバーが今押したのは、魔法による自爆スイッチだったのだ。クランバーは最後に君をもう一度見ると、にやりと笑いながらついに息絶える。早くしなければ君はこの屋敷の下敷きになってしまう。揺れはどんどん大きくなってくる。さて、君は今来た道を全力で戻るか(451へ)、それとも何か他の方法を考えるか(53へ)?

111

君が金貨を1枚差し出すと、老婆はそれを大事そうに懐にしまう。持ち物から金貨を1枚消すこと。次いで老婆は懐から水晶を取り出し、君の前におく。老婆が水晶に手をかざして、一言二言つぶやくと、水晶の中にもやがかかったかのようではあるが、何らかの映像が映りこむ。君はそれを見逃さないように凝視する。水晶の中では見知らぬ男が青い扉に手をかけている。次の瞬間、その男は汚らしいゴキブリに姿を変えてしまう。映像はそこで途切れ、老婆はグッタリと動かなくなる。君が話しかけても、老婆は何も答えない。どうやら気絶しているようだ。君は老婆をそのままにして、先を急ぐことにする。217へ。

112

黒い扉の先は、縦横ともに2メートルくらいの小さな薄汚い部屋だった。部屋の隅にはぼろぼろの犬が地面に刺さった木の杭に鎖で繋ぎとめられている。部屋のところどころには汚物が落ちており、部屋の片隅には石の棒が立てかけられている。犬は君をすがるような目つきで見る。さて、君はこの犬の鎖をはずしてやるか(276へ)、それとも犬と戦うか(278へ)?どちらも嫌ならば、この部屋から退散して先ほどの白い扉に入ってもよい。その場合は475へ。

113

君が魔法を唱えると、たちまち君の体が鋼のように堅くなる。仲間が君を小突いたり蹴ったりするが、君の体はちっとも痛まない。君があまりに平然としているので、仲間たちはおどろいて手を止める。君はゆっくりとろうそく通りに戻り、先へと進む。彼らはそれを呆然と見送っていたが、やがて君に興味を失ったようで、再び試合を始める。190へ。

114

では、どの持ち物を差し出すか?

赤い液体の入った瓶 342
ネズミの死骸 393
バナナ 433

どれもない場合は、お化けトカゲとは剣で戦ったほうが賢明だ。123へ。

115

君が剣を抜くと、男は君の一撃をひらりとかわり、残酷な笑みを浮かべる。 君が襲い掛かってくることを予見していたのだ。
「そんなに死にたいというなら、俺が殺してやる。さあこい、薄汚い犯罪者!」
君は石橋の上で男と対峙する。

兵士 技術点9 体力点7


勝ったら447へ。

116

君はレッド・アイから離れ、さらに時通りを先へと進む。しばらく進むと通りの真ん中に大柄で大きな耳を持ついかにも意地の悪そうな男の銅像が建っているのを見つける。像の前には「イグール卿像」とだけかかれた立て札が置かれている。彼がこの街を悪徳で支配するイグール卿のようだ。これはあくまでただの銅像なのだが、君はこの銅像から何かとてつもない恐ろしさを感じる。さて、君はそれでも気にせず銅像の横を通り抜けるか(291へ)、それとも念のために何らかの魔法を使うか。魔法と使う場合は以下の中から選ぶこと。

縮小 150
無音 462
浮遊 252

117

君は金貨をかがんで拾い、ザックに金貨を詰める(持ち物に金貨を追加せよ)。34へ。

118

君はミンスの死体を調べ、ポケットから金貨を3枚見つける。君はとりあえずそれをポケットに入れ(持ち物に金貨3枚を追加せよ)、ついで彼の持っていた赤い剣を調べる。先ほどまで長くのびていた赤い剣は、今は主を失いふたたび元の赤い短剣に戻っている。君は望むならこの赤い短剣を持っていっても良い。この赤い短剣は非常に扱いが難しいので、戦闘で使う場合は技術点から2を引かなければならないが、なんと一回攻撃を成功させるだけでありとあらゆる敵を倒すことができる。ただし、その効果は赤い短剣で3回攻撃を成功させると失われてしまう。赤い短剣をしまったらもうこの場所に用はない。283へ進め。

119

君は魔法を唱えると、首に絡みつくロープを力任せに引きちぎる。そして自慢の仕掛けを破られてうろたえているマン・オークに襲い掛かる。マン・オークは慌てて剣を抜く。マン・オークと戦え。

マン・オーク 技術点8 体力点5

なお、今は怪力の魔法が効果を発揮しているため、この戦闘中だけ君の技術点は13になっている。魔法は戦闘終了後に切れる。勝ったら60へ。

120

君は腕を限界まで突っ張り、腕力だけでなんとか煙突を登りきろうとするが、屋敷の揺れは思った以上に激しく、君は手を滑らせてしまう。君がもたもたしているうちに、屋敷はどうっと音を立てて完全に崩れ去り、君も生き埋めになってしまう。数時間ほど潰される苦しさを味わった後、君は天に召される。クランバーが死んだ上に、君まで死んだおかげで金貨を支払わなくてもよいと知って、君の依頼人はさぞかし喜ぶことだろう。


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